2024/11/9-22
自己紹介
ガイド日記
11月はこの日程でガイドを行いました。
今回もたくさんの方が話を聞いてくださいました。ガイドが少しでも過去や今、未来を考えるきっかけになれば幸いです。
【青山敏弘】
本当にすごい選手です。
ぜひ見てみてください。
広島・福島から🇯🇵
アイドリッシュセブンについてはこちら
アメリカ🇺🇸から
フランスから。
ノルウェー🇳🇴から
台湾🇹🇼から
アメリカ🇺🇸から
イギリス🇬🇧とドイツ🇩🇪から
兵庫県🇯🇵から
感想も書いてくれました。
本当に嬉しい感想です。
戦争を経験していない世代でも伝えることは出来るし学ぶことが出来ます。
そして、そうしていくしかありません。
広島🇯🇵から
東京🇯🇵から
ガイドを通していろんな方と話していろんな事を考えたり感じたりすることが出来ます。
記事の途中でも書きましたが、戦争を経験していなくても伝えることは出来るし、そして学ぶことも出来ます。そしてそうしていかないといけないと思っています。
タイトルは
「若いからこそ伝えられる」ですが、実際は【「若いからこそ伝えられる」こともある】と思っています。
同様に「経験者だから伝えられる」こともあると思うし、「経験者じゃないと伝えられないことがある」と思っています。
経験者から直接話を聞くことが出来る時間は限られています。みなさん、ぜひ話を聞いてみてください。
直接話を聞きたいけどどうやって聞けばいい、、?
という方はぜひお問い合わせください。
原爆・戦争・平和の記事
『記憶を受け継ぐ』 矢野美耶古さん―生き残り 自分を責めた
矢野美耶古(やのみやこ)さん(93)=広島市西区
あの日、作業を休んだ14歳の矢野さんは約4キロ離れた自宅で被爆。一命を取り留めましたが、戦後に待っていたのは、「生き残った」ことへの負い目と心ない言葉でした。
(中略)
先生から「そこの生き残り」と呼ばれ、友人の遺族には「真面目に行った子が死んでサボったもんが生き残って」と責められました。思い詰め、何度も川に飛び込もうとしましたが、泳ぎが得意だったのでそれもできません。「生きているのが申し訳なく、死ぬことばかり考えていました」
全文はこちらから
ガイド予定
次回のガイド予定です。
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