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脱!病院!健康への旅ふたたび*-∀-)ノ

ゴブサ(´∀`)(∀` )(` )(  )( ´)( ´∀)(´∀`)タ-ン

令和3年の9月19日にとある場所から引き取った、タルという茶白の雄猫🐈。

引き取ってもうすぐ2年と4ヶ月。
推定年齢10歳くらい。

ずっと元氣にご飯を食べてウチのウルと遊んでプロレスしたり仲良く寝たりしていたのですが、1月7日からご飯も水も全く摂取しなくなりました。

最初は歯か口腔内が痛いのかなと思って、柔らかい魚のパウチを与えていた事
全く食べなく飲まなくなるまで氣付かなかった事を猛反省して落ち込んでいました。

タルを引き取る前に決めていた事があって、猫も人も、具合悪くなっても病院には行かない。
とにかくじっとして治るのを待つ。

でもやっぱり目の前で弱っていくタルを放っておくのが辛く、タルを紹介、というか、こういう猫がいてねと教えてくださりタルを引き取るきっかけを作ってくださった猫飼い先輩(元の飼い主さんが施設に入られ、野に放たれた猫さん達のうち一匹を引き取って育てている)の妙水さんに相談しました。

聞いたら、妙水さんが引き取った猫さんは、何らかの衝撃で左の犬歯が折れたか抜けたかして口腔内の上顎に突き刺さった状態で化石化していたそうです。(妙水さんが引っこ抜いて、治った。)

何か刺さっているかもしれないなら診てもらったら良いかもと御助言くださり、やっぱり一度だけ診てもらおうと、病院に連れて行きました。


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