ちょこっと仕事して、よく食べて、よく寝て、欲のままに過ごしたお盆休み。おかげではっと我に返ったお盆休み。明日から社会復帰できるかなぁ。
もっと知りたいけど、傷つくことを恐れて線引きしてしまう。期待しなければ感情の波風は立たないから。素直に向き合えるのはまだまだ遠そう。
あ、なんかどうでも良くなったかも。東京に来て会いたい人に会って、行きたい所に行って、観たいもの観て、そうしてるうち私にとって魅力的なものが何なのかわかってきた。どんな出会いと別れでも、節目に感謝とか思いやりの感性が働く人は、やっぱり素敵。
美しいものに触れる、囲まれる。推し活とは少し異なるけれど、美しいものの中からさらに私の心にグッとくるものを見つけ出せると来て良かったって思うよね。アート巡りが私の推し活。
そんな大袈裟なって思うタイトル。 でもこれをnoteのつぶやきに残して、はき出すことで、明日1日を乗り越えられる気がして、この繁忙期と言われる月末月初、集中力と体力とを全力出し切った。頑張った自分！ 転職して自分の無力さ、不甲斐なさ、周りを察知しすぎるあまりの気疲れと、迫り来る日毎の納期。 頭が追いつかなくて、こんなに私仕事出来なかったっけ？とか自己嫌悪に陥った。 一旦リフレッシュしようと向かった最近見つけたエステサロンのお姉さんに言われた。 「20代後半の転職って、
1日13時間ぶっ通しで仕事ってできるもんなんだと最後に実感。四半期決算(BPO)乗り越えました。そろそろ旅に出ようかな✈️
壊れたくない。口角あげて働きたい。ただそれだけ。生きるってこんなに大変だったっけ。
運転する時にちょっとはにかむ横顔と窓越しに広がる青い空を眺めて旅に出る。そんな日々が眩しいな。歯を食いしばって、肩を力ませて、タクシー帰りは健康によくないよ。そんなことを思いながら四半期決算奮闘中。
お菓子にケーキ、のり弁(夜食)と会社から餌付けされてる。パワーという名の増量中でエンジン回転させよ。
今も昔も癒しはハグと甘いもの。 でも今日の癒しは、キレートレモン。期待してるぞクエン酸！
次は笑顔の時でも、しんどい時でも温かい心を持った人を大切にしよ、って決めた繁忙期2日目。
生理前に心身苦しめられるようになったのは、社会人になって3年目くらいから。 そして年々悪化し、一度は産婦人科を受診したが、そこまで重く捉えられていない感じがして、漢方だけ受取り自分の気持ちの捉え方次第なのだと言い聞かせてきた。 PMS(月経前症候群)とPMDD(月経前不快気分障害)両方に私は苦しめられる。 生理が来れば回復するのだと分かっていても 近頃はPMDDの傾向が強く、通常だとなんなくこなせることが全く機能しなくなる。 そして今回もPMDDに悩まされ仕事に行く準
大切な人とちゃんと向き合っていたと思っていたけれど、それは自分本位だったのかもしれない。 大切な人達の未来を心から応援できる私になりたくて、ここ最近自分と向き合う時間を沢山作った。 すると読書、夜の散歩、お風呂での瞑想、 ネイル、美味しいお店開拓、筋トレ、 ピラティス、語学、旅行計画。 好きなことがふつふつと顔を出してきた。 そして自分の機嫌を自分で取れていなかったなぁとか、自分の好きな時間を雑に扱ってしまい、相手のことばかりに目を向けていたなぁと改めて反省した。 新
10年過ごした東京(&埼玉)を離れてみることにした。 そして4月から故郷の福岡に。 福岡の街や人も昔から好きだが、高校生までの生活だった私には、今の福岡の良さを語れるほど福岡を知らず馴染みは薄れていた。 また、5年間勤めた典型的日本企業を脱却し、新卒の時から密かに思いを寄せていた企業への転職という新天地へ向かう緊張と期待と不安が入り混じっている。 でもそんな節目だからこそ今の気持ちを残しておこうと旅行先の岡山から博多へ向かう新幹線で書き始めた。 上京してから今に至る
大切なものを、時間を見失っていないか、 自分の選択に自信を失くしてしまうことがある。 過去に縛られずにとか、自分ファーストとか、そんなの分かってはいるけれど、ネガティヴな経験もポジティブな経験もそう簡単に私の中からなくならないし、人に尽くし喜ばれることに意義を見出してきた人間に、そのようなことが簡単に実行できる訳がない。 気分を紛らわせるために、自分をひどく疲れさせようとひたすらジムに行ってみたり、Netflixを眺めてみたりするけれど、現実逃避でしかなくて、結局沢山寝た
プレゼントに手書きのメッセージを添えることを再開したのは大学時代の友人のおかげだった。 小学生の頃は交換ノートや手紙のやり取りを友達と盛んに行い、中身は特にないけれど、このやり取りを通して仲が深まっているように感じていた。 だが気づけばちょっとしたメッセージさえ書かなくなり、プレゼントだけは渡す、ということが増えていった。 そんな中、綺麗な字と優しい言葉で綴られた大学時代の友人の手紙は、上京したばかりで不安な私の心をそっと温めてくれた。 そして私も誰かの心を手紙で温かい
