digeST担のSixTONESファンです

2021年3月、YoutubeのおすすめからSixTONESの企画動画を視聴。
すぐ下に表示されていた '1ST' digeSTを再生。
気がついたら原石盤を購入していた。

'僕が僕じゃないみたいだ' digeSTも視聴し、そのままの勢いで3形態購入した。
'1ST'音色盤が入手困難になってきていることを知り、急いで全てのCDを購入した。

こうしてSixTONES沼に落ちた。


この記事は、digeSTが大好きなSixTONESファンが、自らのdigeSTに対する愛を叫び、記憶を整理するために書き連ねた忘備録です。
とっ散らかってるし、音楽・映像の知識もないのにひたすら長々と書いてるだけ。でも、SixTONESとdigeSTへの愛だけはこれでもかと詰め込んでいる。よろしければお付き合いください。


digeSTとは

digeSTとは、SixTONESがCD発売前にYoutubeチャンネルにて公開する(ほぼ)全曲視聴動画のことである。
SixTONESのファーストアルバム '1ST' 以降のCDで公開されるようになった。('Imitation Rain' 〜 'NEW ERA' まではdigeSTなし)
一般的なダイジェストと大きく異なるのは、DJ・VJにより制作されていて映像作品としても楽しめるという部分である。
※上記の説明は私の主観によるもので、公式説明ではありません。


これまでのdigeST

1ST digeST(2020.12.12公開)

記念すべき1作目。始まりのdigeST。

この動画に出会わなければ、沼に落ちるのがもう少し遅かったかもしれない。
(いつかは必ず落ちる。運命で必然)

好きポイント
正直このdigeSTは思い入れも強いし音の繋ぎも映像も含めて全曲好きなので選びきれないけど…

・Navigator → Special Order
音の繋ぎと映像が堪らない。Special Orderのフォントもいかつい、すごくいい。

・NEW ERA → Curtain Call
紅旗・紅幕とモノクロの映像の対比が美しい。繋ぎがあえてシンプルなところもすごく好き。

・この星のHIKARI
・Laugh in the Life
楽曲・映像から幸せが伝わってくる。今もdigeSTを見るたびに幸せになる。


僕が僕じゃないみたいだ digeST(2021.2.12公開)

(以降'僕僕' 表記)
'僕僕'以後、nonSTop digeSTというタイトルに統一される。
(どんな時もSTを大切にしてくれる公式が大好き)
このdigeSTから右上に楽曲名が固定となった。
初めて音楽コンテンツ以外の映像(Youtube : Car Karaoke)が使われた。

それまでの私にとって 音楽はサブスクかレンタルCDで楽しむもので、シングル購入という選択肢を持っていなかった。('1ST'もはじめは原石盤のみ購入)
そんな私が迷いなく全形態購入に踏み切れたのは、間違いなく'僕僕' digeSTのおかげ。
この頃の私は SixTONES公式HPに到達していなかったので、digeSTがなかったらStrawberry BreakfastもBellaもCall meも知らないままだったかもしれない。
更に言えば、love you...もSo addictedも出会えなかったかもしれない。
そんな世界は嫌だ。
digeST本当にありがとう。

好きポイント
・僕僕→Strawberry Breakfast
イントロ-Aメロ間の音(打楽器系で音階上がっていくやつ)が楽曲の繋ぎとしてめちゃ自然で違和感0なのがすごい。それでいて楽曲の持つポジティブで明るい雰囲気を高めてくれる。
映像も広がっていく感じでワクワクが止まらない。


マスカラ digeST(2021.7.20公開)

フィギュアはアニメーションMVを、他の楽曲は全て本人映像を使用。

初めてリアルタイムで追ったSixTONESのCD発売。
それまでは digeST 視聴から購入までのタイムラグがほとんどなかったが、'マスカラ' で初めて全形態予約、 digeST 公開後は日々想像を膨らませていた。
CDを予約購入すること自体が初めての経験で不安もあったが、digeSTもCD本体も、SixTONESの楽曲への絶対的信頼を高めてくれた。

好きポイント
・フィギュア
曲始めのサビ→ラスサビが天才。ラスサビの転調をdigeSTで体験できるのありがたい。

・Make Up
他の楽曲はピンク要素が入っているのに、Make Upだけは黄色メインで爽やか。映像もスペシャル月間最後の生配信歌唱シーンで爽やかさ倍増。


CITY digeST(2021.12.2公開)

先行してユニット曲digeSTが公開された。
未公開曲(Cassette Tape)を除く全ての楽曲に本人映像が使われたdigeST。
上下帯の部分(レターボックスっていうんです?)も全曲映像・エフェクト付き。
楽曲表示のフォントも注目ポイント。

シングルからアルバムまで、1年間の全CDのdigeSTが公開されたのは '僕僕' ~ 'CITY' が初めて。
MV、過去のライブ映像はもちろんのこと、特典映像であるクワイア隊とのパフォーマンス動画も使われている。
SixTONESの情熱に燃料をぶち込み火力を上げてくれる制作陣への尊敬と信頼を再認識させてくれるdigeSTであり、2021年にSixTONESがどれほど真摯に音楽に向き合ってきたかを教えてくれる、1年間のdigeSTだとも思える作品。
digeSTってドキュメントなのかもしれない。

好きポイント
・WHIP THAT
映像の暴れ具合ももちろん好きだけど、イントロの慎太郎パート→樹のサビ前"WHIP THAT"→サビに突入するまでの音源の畳みかけ具合が堪らなく好き。

・Your Best Day
楽曲だけ聴くとめっちゃカラフルな映像を思い浮かべるのに、あえてモノクロ加工したライブ映像を使ってくるのに驚いたし、その分飛び込んでくる歌詞が際立つのが本当にずるい。(褒めてる)

・Cassette Tape
digeST上で唯一情報解禁しなかった楽曲。使われているのは実際の音源に入っていない、カセットテープを巻き戻してる(?)音。
音源初めて聞いた時カセットテープの再生音から始まって鳥肌立った記憶。

・Takes Two
一体誰がテント建てレースとかくれんぼの映像をChill系バラード曲の試聴動画に取り入れようと考えたの?天才?


共鳴 digeST(2022.2.22公開)

これまでのdigeSTとのリンクを感じるようになった。例えば、FASHIONとフィギュア。どちらもSixTONESの中ではポップな曲という印象(一個人の意見)だけど、レターボックスの映像が色違いになっていて、2曲の親和性というか、共通性を感じさせてくれる。それでいて色違いなので各楽曲の色を損なわない匙加減も素晴らしい。
こんな風にこれまでを感じさせてくれるのは、'1ST' からずっと同じ制作陣でいてくれているからだと思う。感謝しかない。
DJ Mass MAD IZM* さん、VJ Kouta Tajima さん、いつもありがとうございます。そろそろお中元の送り先教えてもらっていいですか?

好きポイント
・Waves Crash→FASHION
同じシングル…?ってなるくらいギャップが激しい2曲を、音・映像共に歪ませてFASHIONのドラムの一打で整えて繋げるところに興奮する。

・Gum tape
風景映像に歌詞表示。この時期のdigeSTでは珍しく本人映像が使われていない曲なんだけど、だからこそ想像しやすいというか曲の世界に浸れるところがすごく好き。


わたし digeST(2022.6.3公開)

特典映像(Documentary of CITY)もdigeSTに組み込まれた。('僕僕' ではDocumentary of 1STのdigeST(別動画)として公開)
また、カップリング曲のVisualizerもYoutube上に公開された。
digeST公開から発売日までの期間が最も短かった。(発売日:6月8日)

発売日直前まで公開されなかったこと、'マスカラ' '共鳴' と続けてPLAYLISTが公開されたことから、(SONYとSixTONESはdigeST ではなく PLAYLIST に移行したのかもしれない)という不安に苛まれていた。

同時に、豪華なコンテンツを当たり前と錯覚している自分に気づくきっかけにもなった。手間をかけてdigeSTを作ってくれることに感謝し愛を叫ぶようになったのもこの頃。
digeST大好きだよ、ずっとそばにいてね…

好きポイント
・シアター
ギャングスーツ衣装映像を使っていただき本当にありがとうございます。
わたし→シアターの曲調がガラッと変わる部分を樹パートで繋ぐのも絶妙。

振り返るとdigeSTってJ2のパートが曲の繋ぎに使われていることが多い(私調べ)んだけど、ジェシーはカメレオンで曲のイメージをピタリはめてくるし、樹の声やラップが場面の切り替えに適しているのかもしれない。あくまで主観ですが。

・Documentary of CITY → オンガク

当時の私がしっかりツイートしていました。
オンガク、クワイヤ隊とのパフォーマンス映像が使われているのも堪らないポイント。


Good Luck! / ふたり digeST(2022.10.18公開)

SixTONES初の両A面シングル。
ジャケ写の色がそのままdigeSTに生かされていて、POPな曲調の Good Luck!とSing Alongは赤、バラードのふたりとわたし-Lo-Fi ChillHop Remix-は青に分かれていたのが印象的だった。
収録曲は少ないながらも前作の 'わたし' digeSTと長さはほぼ同じで、その分楽曲をしっかり堪能させてもらえる満足度の高い作品。

好きポイント
・Good Luck!→ふたり
ふたり サビ前のピアノ1音で繋いでいて、この音が本当に秀逸。どちらも一気に ふたり の世界に引き込まれるのがすごい。

・わたし Lo-Fi ChillHop Remix-
MV鑑賞中の本人たちを後ろから撮影している風の映像 はオタクの大好きな光景。

自分たちの作品を褒め合いながら視聴するSixTONES大好きなんですけど、MV鑑賞会動画復活しませんか?


声 digeST(2022.12.10公開)

'CITY' に引き続き、今回もユニット曲のdigeSTが先行公開。
digeST公開前に SixTONES winter liSTening PARTY が配信され、 配信時の映像がdigeSTに一部使用されていた(はず。Cat callとかRiskyとか。確認できてないので定かではないけれど)。

好きポイント
・レターボックスがこれまでのdigeSTで1番、曲に合いながら激しく動いているような?
ユニット曲のレターボックス、全部優勝です。

・Outrageous→ふたり
Outrageousの激しさを1音で鎮めてしまう ふたり のピアノ。たった1音。されど1音。
映像の繋ぎもすごくて…
Outrageousで最後に大きくお顔が映るのが大我さんで、ふたり も大我さん始まりだと気づいた時は叫んじゃった。

・Always
"信じる力に陽はまた昇る" で、映像内でも陽が昇ることに気づいて泣いた。絶対歌詞ハメじゃん…

・Risky
・Cat Call
レターボックスなし。
お猫様が走り、幾何学模様が動き回る。楽曲はもちろんのこと、映像にも中毒性のある動画。
liSTening PARTY、もう一度観たい…


ABARERO digeST(2023.3.14公開)

マスカラぶりのノンタイアップシングル。
ドーム直前のSixTONESが世に放ったシングル。
過去一、3形態合計の収録曲が多いシングル。
digeSTもシングルでは初の5分超、最長の約7分。
これは愛です。


好きポイント
まず、MV・ライブ映像・クワイア隊とのパフォーマンス・PLAYLIST・ドライブ動画に加えて、'声' に引き続き本人映像以外(リリック動画や風景映像)が使われていて、映像の幅がすごくボリューミー。

・ABARERO
樹の「Are you ready Monster」とジェシーの「怖いもんなし Monster」、このパートだけでABAREROの攻撃力が伝わる納得の布陣。

・Good Luck! -Sunrise Soul Remix-
MVだとカラフルでPop味が強いので、明るいのに派手すぎないクワイヤ隊とのパフォーマンス映像使ってくれたのは解釈の一致が過ぎる。

・彗星の空
映像がずるい。
Good Luck!のサビ最後のドラム→彗星の空イントロのピアノ、の繋ぎも滑らかですごく好き。


こっから digeST(2023.5.30)

この記事を書いている時点で最新のdigeST。
10枚目シングルであり、アルバム・シングルのdigeSTとしても10作目。まさに 'こっから'

映像もエフェクトもフォントも、SixTONES・digeSTの これまで がふんだんに盛り込まれていて、"こっから" を宣言するのにこれほどまでに素晴らしい作品はないのでは?


好きポイント
・こっから
ワクワクするイントロから「Let it fire!」でサビに突入するの、'こっから' の極み過ぎる。

・Medley from「慣声の法則」
WHIP THATでメンカラスポットライトが当たってるところと、サビで会場のライト全部暴れてるところ、digeSTとして最高の切り取られです。

・Tu-tu-lu
バブルボール映像ありがとうございます。
楽曲のはじまりはティーポットの映像が使われているのでバブルボールがカップに見えてくるというChill魔法がかかっているし、出典を見て映像に興味を持った人がSixTONESの音楽以外の魅力に触れてギャップに驚き沼に落ちる一因になりそうでワクワクが止まらない。


digeSTの進化

'1ST' では本人映像が使われない楽曲が多くて、理由として材料が少なかったのかもしれない?と勝手に思っている。(デビュー直後にコロナ禍突入。Youtubeもオンライン形式やディスタンスを取った方法でしか行えず、映像映えするYoutube企画が行えなかった?)

'僕僕' 以降、本人映像が使われる頻度が増した。また、'CITY' 以前のdigeSTで使われた音楽コンテンツと言えばメイキング映像を含むMVかライブ映像だったけれど、'CITY' 以降はメイキング映像を使っていない。
この変化は、'マスカラ' 以降のPLAYLISTや、'CITY' 初回盤Aの特典映像であるクワイア隊とのパフォーマンス映像により、SixTONESの音楽を視覚的に表現する材料の幅が広がったからだと推測している。
特にクワイア隊とのパフォーマンス映像は、今までのMVにもライブ映像にもない、光に包まれた空間で音楽を全身で楽しむ6人の姿が垣間見えて、digeSTにぴったりな映像だな、といつも思っている。

音楽コンテンツ以外の動画をdigeSTに取り入れてくれるようになったのも個人的な大好きポイント。
SixTONESはパフォーマンスしている時が世界一かっこいいけど、digeSTの合間に入る企画動画の映像が等身大の6人を見せてくれていて、その姿がdigeSTにおける一種のスパイスになっているので、digeSTを見るたびに好きが増していくんだろうな。

'声' と 'ABARERO' では数曲で本人映像以外が使われていて、digeSTで再び本人映像以外が使われるようになった(本人映像にこだわらなくなった?)のは、SixTONES summer liSTening PARTYの影響が大きいのだろうと勝手に推測している。
本人映像を使わずに66分間楽曲と映像を流すあの企画、個人的にはすごく楽しくて、やっぱりSixTONESの音楽が好きだなと改めて思わせてもらえた最高に贅沢なお祭りだった。し、反響もかなり大きかったはず。
サブスク未解禁にも関わらずほぼフルで流した楽曲もある状況で 8月末までアーカイブを残してくれたのは、それだけファン側の盛り上がりが伝わったからなのでは?
実際にSixTONES winter liSTening PARTY後に公開された'声' digeSTでは(多分だけど)PARTYの映像が使われていて、リンクしているところもすごく興奮した。(アーカイブ配信がなかったので再確認できないのが非常に残念)

これまでのdigeSTを振り返ると、アルバム毎に進化を迎えているように思う。そもそもdigeSTの始まりは '1ST' だし、アルバムはSixTONESの方向性や音楽の幅広さを世間により広く知らしめることのできる最高級の作品なので(もちろんシングルも毎回最高級)、節目としてこれ以上のタイミングはないのかもしれない。(あくまで1ファンの主観)
次のアルバムのdigeSTが早くも楽しみで仕方ない。

などと長々書いているうちに 'こっから' のdigeSTが上がり、ここでも度肝を抜かれた。
出典を書いてくれたの、今回が初めてですよね!しかも大人気企画海外お取り寄せシリーズのバブルボール!

'こっから' digeSTを経て改めて感じたのは、制作陣がSixTONESそのものをしっかり魅せてくれていること。そして、アルバム毎なんて大きな区切りを待たずに、毎回様々な手段を用いてSixTONESの魅力を世に解き放ってくれていること。
思い返せば、'僕僕' digeSTのStrawberry Breakfastにカーカラオケ動画を、'CITY' digeSTのTakes Twoにかくれんぼ、お昼寝動画を使ってくれたときから、更に言えば '1ST' digeSTからずっと、制作陣からのSixTONESそのものへの愛は尽きることなくどんどん増していて、その愛がdigeSTを進化させているのかもしれないと、そうであってほしいと、この記事を書いていて強く思った。


SixTONES nonSTop digeSTの魅力

私がこれまで見てきた他アーティストのダイジェスト動画は、あくまで試聴目的で曲名とジャケット写真程度しか視覚的情報を得ることはなかったし、消費者側としても楽曲以上の情報を入手しようとしたことはなかった。
だからこそ、曲名が常時表記されていない、映像情報が非常に多い1ST digeSTに衝撃を受け、真剣に動画として視聴し、音楽に心を奪われたのだと思う。

そして、事前にdigeSTで得る聴覚的・視覚的情報が、楽曲をフルで堪能したときと大きな乖離がなく、でも新たな魅力を見いだせる、という点が私をSixTONESの沼に落としこんだのだと、digeSTが公開されCDの発売を迎える度に再確認し、手を叩いて喜んでいる。

本来ダイジェストは試聴から購買意欲を高めるものなので、楽曲の聴かせたい部分を流すだけで目標は達成できるし、楽曲間はフェードイン・フェードアウトで十分。
でも、毎回DJさんに楽曲・楽曲間のMIXをお願いし、VJさんに楽曲とリンクした映像をお願いするdigeSTは、手間と時間がものすごくかかるはず。

しかもそんな手をかけたdigeSTを、アルバムだけでなくシングルでも毎回出してくれる。
シングルで毎回ダイジェストを出しているグループはそういない(私調べでは、ここ最近のジャニーズの他Gではいない)ので、その時点で制作陣の愛を感じるし、SixTONESの音楽を愛し広めてくれる存在がSixTONESのお仕事仲間にいてくださることが本当にうれしい。

そして何度も言っているけれど、制作陣は音楽だけでなくSixTONESそのものへの愛がとても深いのだと思う。そうでなければ、お昼寝・かくれんぼ・バブルボールの動画をdigeSTに組み込もうなんて考えないはず。
6人の全力でやんちゃで繊細な音楽以外の魅力をdigeSTに取り入れてくれてありがとうございます。


おわりに

SixTONESにdigeSTという素晴らしい作品を提案していただき、その後もdigeSTを続けていただいていること、本当にありがとうございます。
そして、'1ST' から 'こっから' までの全てのdigeSTと、liSTening PARTY(summerは明言されているので確実、winterも恐らく…)を担当してくださっている DJ Mass MAD IZM* さん、VJ kouta Tajima さん、毎回素敵な作品をありがとうございます。

強欲ファンとしてのお願いなのですが…1週間でも3日でもいいので、2022 liSTening PARTY Winterのアーカイブ公開をしていただけないでしょうか?
もう一度、映像と音でSixTONESの音楽を楽しみたいです。
digeSTとの親和性を感じたいです。
素晴らしい制作陣の作品を見たいです。

更なる欲を言えば、2023 liSTening PARTY Summer の開催予定はございますでしょうか??もし開催されるようでしたら、全力で楽しませていただきます…!!!!!!

最後に、digeSTを毎回作っていただけること、本当に感謝しかありません。
digeST君、ずっとSixTONESのそばにいてね…
何卒よろしくお願いいたします。

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