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判断基準
前回
前回たぶん無いです
本文
テーマ 判断基準 規模 自分
いまいちまだどうすればうまくいくかはわからないのだけれどそれを探すためにも現時点のをまとめるだけしようと思い今回は書く。
普段人に見られるものって表面だけで、例えば行動、仕草、言動、表情、格好など。その表面はまだ相手に合わせる必要もある。もちろん全てではないし必ず優先順位があるのでそれは自分で考えて程度を判断しなければならない。が、逆に言えばそれ以外の部分って自分の内面であり人の干渉なんてさほど不要なんだよね。
あと自分はデータに弱いところがあるが、そのデータが正しいか間違いか以前に嫌なら嫌で嫌という気持ちがあるなら嫌と言えってところ。でもそれは正しい、とか、確かにそれだと偏ったデータではあるがそういう人がいないわけではない、とかよくわからない理由づけして楽になるのかって。
あと自分を否定するのは自分に近い人への否定だからあまり自分を表で否定しないようにすることは重要だが、嫌と思ってはいけないわけでも嫌と思わないといけないわけでもないのでまぁあんまこうしなきゃとか気にするなと。
したいことでさえしなければならないことにする癖があるから。そこまで重くする必要は無い。できるとこまでやってみてできないと思ったら一旦休むなり逃げるなりする。それでいいから。
結論 内面の判断基準は人に干渉されるものではなく自分自身の感性です
駄文
いつ絵変えるのとは思う。
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