ひとに、配慮しながら笑顔で1日過ごします

20246424水曜日、土砂降りの雨です。

雨の中でも、難病と複数の重篤な、病を始めとして複数共に、長年生きている私です。雨の中でも、必要な治療の為に絶対必要なのですから、雨対策の上、車椅子で、移動して、通院します。
床面、濡れていると、車椅子の車輪が、滑り危険です。
しかも、人の傘が車椅子の私の顔の辺りに、斜めに、攻撃的な手の振りで、とてもとても危ないです。

しかし、傘を持つ人には、そういう危険行為している自覚は、全くありません。

硬い革のトートバッグの角を肩からかけている人の、バッグの角を、肩を振ると、私の身体を直撃します。

全く意識しておられません。
思わず『痛い!』お声を出そうものなら、反対に、文句を言われます。

心のゆとりなく、自己中心的な人が多くなってきているようで、淋しい限りです。

車椅子は、構造上、真横へ移動出来ません。

『危ない!』と言うと、『おまえが、どけ!』た怒鳴られます。

車椅子優先のエレベーターでも、並べといわれます。

人に、優しく、笑顔で、挨拶することは、幼稚園で學びました。

当たり前のことが、否定される、罵倒されるのが、残念です。

心穏やかに、清々しく、笑顔で、1日過ごします。

みなさまも、笑顔で、しあわせいっぱい、満喫なさって下さいね。


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