自己責任で、最後の最期まで


2023年令和5年7月文月17日
月曜日、海の日 連休最後の一日です。

人から求められず、生きています。

求められた実感が、ありません。

だからといって、不幸だとは、考えているわけでは、ありません。

ただ、何故なのか?
どうしてなのか?
知りたいと、
その理由、
答え、
をずっと、ずっと、
求めております。

冷静に、理性的に、生きております。

もちろん、
今までに、勉強、運動、音楽史、美術、
仕事等々で、

達成感!満足感!充実感!は、
たくさん実感させて頂いております。

子どもの時から、
同じ年代の子ども達や、
唯一のきょうだいである姉からは、
疎まれ、爪弾きされ、
仲良く一緒に遊んだ、
記憶が、ありません。

遠足の時のバスの席、
席替えの時のグループ分け、

等々

いつも最後まで、残ってました。

先生や、大人とは、対等に話が通じないうこともあります。

それぞれの大人達からは、
私の存在を、
認めて頂いていたと、
心から実感出来て、
楽しかったという、
思い出があります。

いつも、ひとりでも、神様に見守られている実感がありました。
特に、
悲しいとか、哀しいとか、
寂しいとか、淋しいとか、
感じてはいなかったです。

そんなこと思うよりより、
本を読んだり、空想することが、
楽しくて、嬉しくて、
ワクワク、ドキドキ、
いろいろ妄想しておりました。

寝る前には、いつも、私を、
早く、光の国へお返し下さいと祈りました。
 
私は、精一杯、
全力、全身全霊、
込めて、生きています。

大人になってからは、

心から楽しく、
気遣いしないで、
会話することは、
めったにありません。

私のことを、認めて下さり、
受け入れて下さる方に、
出会えた時の、
幸せいっぱいの気持ちは、
得難く、
有難く、
宝物となります。

神様に恥じないように、
神様に羞じないように、

神様に愛されるように、

神様に慈しまれるように、
神様に愛しまれるように、

努力して、
精進して、

人を許し、
人を赦し、

人を慈しむ、
人を愛しむ。

その姿勢を、
貫いて、いきます。
貫いて、息ます。
貫いて、征きます。
貫いて、活きます。
貫いて、往きます。
貫いて、生きます。

貫いて、逝きます。

今日も一日、
大切に、
丁寧に、
心を込めて、
ゆっくり、
ゆったり、

笑顔で過ごします。

みなさまも、
連休最後の一日
充実なさって、
楽しまれて下さいませ。

エンジョイ!した


#創作大賞2023