小児科医くま先生に出会うまで③私が相談利用した機関
私が今の小児科に辿りつくまで利用した機関です
家庭センター
学校の通級教室
学校のスクールカウンセラー
不登校児に強い(自称)となのる塾
福祉課
家庭センター(児童相談所)
家庭センターには以前からお世話になっていました
担当だった方が辞職され
失礼ながらあまり知識の無い方が担当
自信のない解答にとまどいました
(善意のある方ではある)
学校のスクールカウンセラー
自分自身のメンタルも含め相談に乗っていただきました。
気持ちを小出しにすることができ助けて頂けました。
各学校におられるので(学校により違いありましたらすみません)
気になる方は学校に問い合わせて下さい
通級教室
支援学級とは違い個別に苦手教科を見ていただけます。
娘はよろこんで通っていました。
しかし私(母)のハンディキャップの話を聞いてから態度が激変します。
2人きりになると高圧的で小馬鹿にしているのが、感じとれました。
それは娘にも影響し、
先生が怖く変わって通級教室に行けないと言うようになりました。
私も先生の表裏に恐怖を感じたので
さしさわりのない言い方で通級教室は終わらせました。
後にお世話になる視聴覚士さんからのアドバイス
→
学校の第三者、担任や学年主任に
びびらず報告すること
(こういった事案は以外と多いとおっしゃってました)
話は戻ります
家庭教師
発達障がいの子や不登校の子にも対応しますと言う会社に藁にもすがる思いで申し込みました。
家庭教師が訪問するスタイル
実際は特質に対してなんの教育もしてない会社でした。
家庭で基礎を固めるよう指導を受け(そりゃそうだがよ…)
使われないままの高額教材を恨めしく睨みました。その後退会。
転機
夏休みの発育に不安のある子の為の相談会をすっぽかしてしまいました
相談会で支援学級に入るべきか相談する予定でした。
相談の為の書類が締め切りを過ぎたことが判明!(受け取った覚えがない、私がなくしたか、子が渡し忘れたか、先生書類食べちゃった?)
あてにしていた相談会に出れず
私は発育に詳しい病院を探します。
療育センターは半年待ち
A院口コミがひどい
B院電話すると他をすすめてくる、イライラしてる
福祉課
迷った私は思わず福祉課へ
そこでついに光がさします。
ご一読有り難うございました。
ようやくくま先生にたどりつきますので
続きも読んでいただけると嬉しい限りです。