今更、観たドラマ。 なんとなく嫌いなタイプのドラマだと思って見てなかった。 冒頭のインスタグラマー女子がお互いを罵りあっている姿に最初から 心が疲れる感じが、ああ、ドロドロ系の心がすり減る感じね。と。 まぁそんなに違わなかったけど。ほぼ一気に観てしまった。 テーマは面白い。けど、登場人物全員に共感できないという新しいドラマだった。 世界が違いすぎると。 と思っていたけど、 最後の回で若い警官が、中堅の仕事ちゃんとしてくれる警官に加害者のことをよく知りもしないでぶつぶつ言って
「41にして、あと半年以内で今の会社を辞めて、別のことに挑戦します。」 これ去年の7月に衝動的に書いたんだろうな。 一旦踏みとどまりました。 ただ、絶賛 中年の危機 ミッドライフクライシス というやつ。 35過ぎたあたりからずっと危機な気もするが。。。 30代後半はまだ30代だしと、カウントダウンしながら見過ごしてたけど 40になったらついに！という感じでなんとなくずっと焦っている。 昨年はいろいろあって 「絶対辞めてやる！」となりその準備を始めた。 キャリア支援を仕事にし
良好です。ただ多分視力自体はちょっと落ちてる。1.５から1.２くらいだとは思うけど。 至って良好。 ただ近くでピントを合わせるのにちょっとだけ調整が必要。 これってやっぱり老眼がきてるのかしら・・・
恥ずかしいけどついていける気がしない。 タイムパフィーマンス。 時間に対する価値。 必要かそうじゃないかを瞬時に判断し、そうじゃないものは切り捨てられる。 厳しいぜ。 わかるけど。そうしてる時も多々あるけど。 基本的にでもインスタの投稿やストーリーはしっかりみようとする。 から、ずっとみていられない。いいねを押さないといけない症候群に襲われるから。みんなちゃんと理解していいね押しているのだろうか。 その人がどんな意図でその投稿をしたのかを。 押すべきか、押さないべきかを考えな
長い間、この『感情』というものに悩まされている。全ての悩み事は「人間関係」につながると野ことだったが、その関係性の根本にあるのは「感情」。片や「感情はゴミ」であるということも。 だからさっさと捨ててしまう。 支配されているようで、不要な物。に振り回されている。人間関係をよくするための本には「相手を好きになること」なんていうことが書いてある。そもそも好き嫌いで判断することに疑問を感じる。一過性の関係性を良好に保つのになぜ好きから入らないとうまくいかないのか。 褒める行為も
だいぶ経ってしまった。 翌日後から３回？１ヶ月検診、３ヶ月検診を行っています。 視力は左が１．２ 右が１．５と健康診断でいわれました。 左がちょっとおちたかも。 近くはやはり見にくいのでメイクを拡大鏡で行うことになりました。 それ以外は得に不便はなく順調。 老眼かなという感じまではないけど。
術後検査に行ってきました。術後の様子は至って順調です。 昨日術後の記事を入力したけど、まだぼんやりしてて手元の作業というものがとてもしづらかった。近くを見ると目が押される感じで、スマホや自分の顔を鏡で見るや、パソコンの打ち込み、ノートを書くなどの作業は難しいかな。 心配してた痛みや頭痛などは全くなし。帰って２時間くらい寝てた。 起きてもぼんやりした感じは変わらず。術後直前のゴロゴロはなくなったけど、本当に見えるようになるのか心配した。 当日は普通にお風呂に入って（もち
本日、手術受けてきました。病院に向かう道中は流石に緊張したー。 受験とか、就活とかそんな感じの初めての場所にいって試される感じのドキドキ。久々感じた。 １０：００受付⇨会計（638000円）⇨点眼と服用のお薬（痛み止めと安定剤みたいなの） １０：３０リカバリー室という部屋で手術準備 安定剤？みたいなのが効いているのか来院したときのドキドキ感が収まる。でもふわふわしたり眠くなるとかはなかった。 担当の看護士の女性の方が優しくて安心した。 リカバリー室から眼鏡を外すの
現在、３９歳。 小学４年生からメガネ、小６でコンタクト。 コンタクト（ハード）生活は２５年以上。 昨年あたりからコンタクトが合わなくなって、痛くてつけられなくなってた。 最近はずっとメガネ。メガネにマスク生活をここ１年続けてる中でICLを知った。 レーシックは知ってたけど、眼内コンタクトとはなんぞや？と色々調べて、 まずは検査してみようと眼科へ行って、手術をしようとレンズ代３万円だけ 払ってきた状態が今。でもまだ正直、いろいろ考えてしまう。 から、どうせだった
