半年後にはこういう自分になっていたいなあと思う 1.毎日きちんと眠れている 2.楽天で買い物をしない(お買い物マラソンに参加すると、必要かどうかのセンサーがバグるので、参加しない) 3.楽天ROOMをiPhoneで見ない(2と同じ。見る時間が増えると必要かどうかのセンサーがバグる) 4.韓国語を1分でいいから毎日続ける 5.JavaScriptを読めるようになる 6.毎日寝る前にストレッチをする 7.彼氏を作る 8.筋トレを始める 9.食事以外の時間にだらだら食べない 10
noteずっと書いてないから書きたいわ
自分がふと思いついたことをメモしていることがある 自分の時間の過ごし方に主体性がない 資格試験もどこか他人事 2022/3/27 主体性イコール瞬発的に自分の身に置き換えて仮説を立てる能力 2022/3/29 アウトプットありきのインプット 暇すぎるとミスが増える、これは本当にそう 2022/6/2 この辺りを見ていると、知的好奇心が湧かず、仕事に集中もできず、漫然と過ごしている自分へのイライラは感じた。 今日(8/5)の自分的には、精神的にノイズが多くて、それをス
だいたい10歳くらいの頃、歯医者さんの待合室にあった当時大流行していた自己啓発書を夢中になって読んでいた。子供が読むにはややボリュームが大きくて分厚い本だったけど、ギャグ小説としてあまりに面白くてゲラゲラ笑いながら長時間立ち読みして読んだ。 空前の大ヒットで、未読の人でもタイトルと表紙絵はほとんどの人に認知されていたと思う。 それから10年以上経って、あの本をきっかけに生産性の呪いにかかってしまったなと思う。 「教え」と称して「こうあるべき」を羅列していた本の構成は、怒られ
ちょっと時間が経って自分のnote見直したら意外とちゃんとした文章書けてた。ホッ。
SPY×FAMILYのアニメが4月から始まった。 DMMブックスの無料になってた巻まで漫画を読んでおもしろそうだな、と思ってたので、アニメ化を楽しみにしていた。 いざアニメが始まると、アニメも漫画も最新話まで追いかけて主題歌もガンガン聞いてる。 コンテンツにあまり時間を割かない人間だったので、これはかなり珍しい。人生初めてかもしれない。 自分にとってありがたい出会いだなと思ったので、好きなところを書いておきたい。 ①ストーリー ストーリー自体がすごく面白い。設定が斬新でキ
嵐の全盛期と思春期をともにしてきたにも関わらず、アイドルのファンになる・どっぷりハマるという経験をしてこなかった。 そんな私がここ半年ぐらいジャニーズにハマってる。というかSixTONESファンになった。毎週金曜日のSixTONESアーティストチャンネルが更新されたらチェックし、土曜日のオールナイトニッポンはradikoで翌朝再生しながらTwitterのファンアートを一通りチェックしてからBGMにして掃除をするのがルーティン化しつつある。 自分でもこうなるとは夢にも思わず、び
私はサカナクションというバンドのファン、いわゆる「魚民」です。 きっかけは3年前のMETROCKでのパフォーマンスを見たとき。「普通にいい曲だよな」ぐらいの印象だったのが、照明の演出と演奏力にボコボコに心臓をパンチされ、ファンになった。 そして、昨日METROCK2022で3年ぶりにサカナクションを生で見てきた。 どれだけ言葉を尽くしても足りないくらい最高な1時間だった。 サカナクションの魅力など、腐るほど様々な媒体に書いてあるし、私以上に熱心なファンなどいくらでもいること
・脳死でYouTubeを眺める ・LINEのニュースタブでくだらない芸能ニュースを延々と見る ・Twitterのいいね欄のそのまたいいね欄までサーフィンする(Twitterやってたとき) ・洗い物を流しに溜める ・ネイル乾いてないのに触ってやり直しにする ・テレワーク中やることなくなったときに虚無になる ・風呂を何日も連続でシャワーで済ませる ・残業後いったん寝る ・始業後に着替えたり洗顔したりする ・掃除を限界まで引き延ばす ・朝ごはんを糖質もりもりのグラノーラで済ませる
Twitterできゃりーぱみゅぱみゅさんがギフティングについて書いたエッセイがバズっていたので読んでみた。 バズってた回を読んで、おもしろいなーと思い、他の回のエッセイも一気読みしてしまった。 別に特別ファンではないし、知ってる曲もほぼないけれど、読み終わったあとは「また来月の連載も読みたい!」「これからも活動頑張ってほしい!」と思える魅力的な文章だった。この連載が私の心にヒットした要素をメモしておきたい。 ①共感できるテーマ 私が雑誌自体のターゲット層でもあるからなのか
SNSとの付き合い方がいまだに掴めない。 スマホデビューからもうすぐ10年経つけど、ずっとスマホに依存してきた自覚がある。 特にSNSには過剰に時間を費やしてきた。 私は承認欲求よりも煩わしさが勝つので、いわゆるリア友とつながるためのSNSはそこまで依存してこなかった。 投稿を眺めていると友達と比べてあれこれ考えてしまうのと、どうせもう2度と会わないでしょと思ってるので(だから友達が少ない)事実上利用していない。 Twitterは数年前にアカウントごと消してた。インスタは大
下書き一気に5本も書いた。 文章にまとめる作業、なんか楽しいね。
・BBQ ・釣り ・友達と中身のないふざけた雑談 ・2年ぶりの友達と会う ・溜めてたアニメ見た (王様ランキング、スパイファミリー、かぐや様) ・変わりゆく神戸の街並みを歩いた ・3年ぶりにおばあちゃんに会った ・本2冊読んだ ・昼も寝た ・細々とした買い物した ・風呂をピカピカにした ・行きたかったパティスリーに行った さようなら、連休 また今日から日常を頑張ろう
少し前に女友達2人と一泊二日で箱根旅行に行ってきた。 1日目 ロマンスカーで箱根湯本到着 まずは登山鉄道で強羅へ 2日目は無理して食べすぎて体調崩す。 友達の優しさでスケジュール変更して江ノ島シーパラダイスへ
2週間ほど前まで応用情報技術者試験に受かるために、ものすごく久しぶりにまとまった時間勉強してた。試験直前まで嫌がる自分と向き合うなかで気づいた発見たちです ①家で絶対勉強できない→カフェ、ファミレスに課金 家の方がお金かからないし、時短だし〜、何よりカフェ代もったいないよ!なんて思ってたけど、家でうっかりダラダラして勉強時間が削られていく方がよっぽどもったいない! 特に、長文を読んで内容を解釈する集中力が必要なもの(テキスト読み込み、応用情報午後試験対策)は絶対外でやる方が
昔書いたノート、どれも時間を生産的に使えない自己嫌悪に苛まれてて少し息苦しくなる。 毎日楽しく過ごせる方にエネルギー使って欲しい。昔の自分に言っても仕方がないね。