できた

絶え間なくロウリュしていく熱波師のドラゴンみたいな背中のうねり

頭の中で生地をこねたり伸ばしたり闇雲に踏んでいるうちに、うどん、もしくは短歌と呼べそうなものが50本書けた。

とりあえず、書けたことが素晴らしいと言い聞かせた。
やりゃできるじゃん。

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