2021年1月せいちオタ活日記

どうも、せいちオタクです。
2020年12月にせいち沼に足を踏み入れてから約2ヶ月、主に山下さんやファンの方のツイートから出演作を知り、1月から本格的にいくつか追いかけてみたのでその軌跡を書き留めてみる記事です。

12月に追ってたせいち

いったん12月のまとめ。Twitterに感想を書いて記録を残そう、界隈と楽しもう、あわよくばマーケティングしてもらおうの意識が薄かったので全然感想を残していなかったのを後悔している……。
やはり舞台WITHとピンのラジオが始まったことが特大トピックスかな。年末の激エモnoteも何度でも読み返したい良記事だった……!

現行作
・コラム「アニメディア ペンは声よりも強し #2」
・舞台配信「WITH by IdolTimePripara」(夢川ショウゴ)
・トーク配信「大沢男子会」
・ライブ配信「アニメJAM」(WITH)
・トーク配信「ホリミヤ超微炭酸系アベマ特番 #3」
・アニメ「ノクターンブギ #023」(久結霧矢)
・ラジオ「のくたんレディオ #024」
・トーク配信「山下誠一郎のラジオYOUR SEICHI BOOKS 初回生放送」
・ラジオ「山下誠一郎のラジオYOUR SEICHI BOOKS #1」
・ゲーム実況配信「ノクターンブギ年忘れゲーム大会」(チャット欄:久結霧矢)
・トーク配信「ディズニーツイステッドワンダーランドチャンネル #6」
・note「夢川ショウゴになった日」
・note「積み重ねた2020、削った先には」
自分が追った過去作
・アニメ「アイドルタイムプリパラ」(夢川ショウゴ)
・アニメ「歌舞伎町シャーロック」(ジェームズ・モリアーティ)
・アニメ「LOST SONG」(ヘンリー・レオボルト)
・アニメ「ノクターンブギ」(久結霧矢)
・ラジオ「のくたんレディオ」
・インタビュー「プリパラ設定資料集 下」
・3DSゲーム「アイドルタイムプリパラ 夢オールスターライブ!」(夢川ショウゴ)
・CD「ALWAYS WITH YOU!!!」(夢川ショウゴ)★初回特典コメンタリーあり
・ライブBlu-ray「朝も!夜も!どんなときも!always WITH you!!」(WITH)
・CD「PriPara musiccollection vol.6」(夢川ショウゴ)
・CD「GAME PriPara BEST」(夢川ショウゴ)
・コラム「アニメディア ペンは剣よりも強し #1」
・スマホアプリゲーム「ディズニーツイステッドワンダーランド」(エース・トラッポラ)

1月に追ってたせいち

ノクターンブギ以外の現行アニメが始まって、界隈のみなさんの感想を見るのが楽しみな日々になったな~ リアタイ視聴しながらTwitterでみなさんの感想見れるのはやっぱり楽しい!
自分がファンの感想を見たいので自分の感想を書くようになって、だんだんと感想を持つのがうまくなってきたというか、考えを整理するのに慣れてきて早くなってきた印象。
出演作見たり読んだりしながら「ひ~~」とか「ここ良すぎる……」とか独り言が出るようにもなった。たぶん感想したためるなら良い傾向、の、はず……。

現行作
・ゲーム実況・トーク配信「ノクターンブギ新年ゲーム大会2021」
・アニメ「たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語 #1~4」(アラン)
・アニメ「ホリミヤ #1~4」(石川透)
・アニメ「ノクターンブギ #024~026」(久結霧矢)
・ラジオ「山下誠一郎のラジオYOUR SEICHI BOOKS #2, 3」
・トーク配信「ノクターンブギ 監督が制作秘話&雑談」(チャット欄:久結霧矢)
・ラジオ「のくたんレディオ #025~027」
・スマホアプリゲーム「夢王国と100人の王子」(カルト)
・スマホアプリゲーム「スタンドマイヒーローズ」(神楽亜貴)
・筐体ゲーム「プリパラ オールアイドル」(夢川ショウゴ)
・コラム「アニメディア ペンは声よりも強し #3」
・コメント「アイドルランドプリパラ Twitter(1/14)」
・インタビュー「アニメダ・ヴィンチ:ホリミヤ」
・インタビュー「spoon.2Di vol.70:舞台WITH」
過去作
・コメント「舞台 WITH パンフレット」
・コラム「アニメディア ペンは声よりも強し #1」
・ライブBlu-ray「アイドルタイムプリパラ Winter Live 2017」(WITH)
・ライブBlu-ray「プリパラ&キラっとプリ☆チャン Winter Live 2018」(WITH)
・アニメBlu-ray「歌舞伎町シャーロックOVA」(ジェームズ・モリアーティ)
・アニメ「バトルスピリッツ烈火魂」(烈火幸村)
・アニメ「天晴爛漫!」(一色小雨)
・アニメ「orange」(成瀬翔)
・アニメBlu-ray「orange -未来-」(成瀬翔)★コメンタリーあり
・BLドラマCD「凸凹シュガーデイズ」(松風雄二郎)
・BLドラマCD「過剰妄想少年」(大野優也)
・BLドラマCD「まほろばデイズ」(結崎草介)★初回特典コメンタリーあり
・BLドラマCD「彼らの恋の行方をただひたすらに見守るCD『男子高校生、はじめての』(第8弾 不釣り合いな恋の解釈)」(八雲譲)
・BLドラマCD「魔彼 MAKARE~魔は来りて彼を堕とす~ 天編 Zorn」(ユーゴ)
・BLドラマCD「サヴィル・ロウの誘惑」(谷岡仁)★通販特典コメンタリーあり
・ナレーション「映画 約束のネバーランド 予告」
・ナレーション「映画 仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド&ゴーストwithレジェンドライダー 予告」
・ナレーション「仮面ライダー平成ジェネレーションズ FINAL ビルド&エグゼイドwithレジェンドライダー 予告」
・インタビュー「spoon.2Di vol.68:舞台WITH」
・インタビュー「声優MEN vol.17」
・インタビュー「VOICE Newtype No.66:アイドルタイムプリパラ」
・インタビュー「VOICE Newtype No.69:アイドルタイムプリパラ」
番外(せいちきっかけで買ったり触れたりしたもの)
・初めて観たプリパラと言っていた:ミュージカルBlu-ray「ライブミュージカルプリパラ み~んなにとどけ!プリズム☆ボイス」
・YOUR SEICHI BOOKSで話題になりプレゼントになっていた:書籍「読みたいことを、書けばいい」
・出演作コミカライズ「天晴爛漫!」
・出演作原作漫画「まほろばデイズ」
・出演作原作漫画「サヴィル・ロウの誘惑」
・出演情報「B’s-LOG 2021年3月号:君は雪間に希う」(与市)
・YOUR SEICHI BOOKSで紹介された喉に良い漢方
・新年バイオで話題になった「トッポとナッツのついたポッキー」

さくさくバイオ実況は真髄

自分のタレント性をそのまま使った初見プレイじゃなくて、練習積んできて解説&さくさくプレイを選択するところがストイックでもう尊敬する。
そのタイトル好きでゲーム実況見る人は初見の感想求めてる層と自分より上手い人、熟知してる人のプレイを求めてる層がいると思うのだけど、前者は事前準備は少ないがクオリティを配信者がコントロールしづらい。放送時間も長くなりすぎず気軽に楽しむコンテンツとして、時間をかけて事前に準備してきてくれたことを思うとグッドチョイスサンキューです……!

硫酸コールしてくるサイコチャラホストがインパクト大だったけど、標本まみれの部屋に入るなり無慈悲な「変な部屋」も自分の部屋に言われたら3日は落ち込むくらい良かった。トイレ離脱からの戻りの早さがプロで笑った。
次回はいつかな、RE:3も楽しみ。

コメンタリーはなんぼあってもいい

のくたんレディオのゆるふわ誠一郎から聞いたのでお仕事モードのコメンタリーはどれも新鮮だった。普通逆の出会いな気がするけど。

BLCDのコメンタリーはパーソナルな話の割合が高かったように思う。
買い方がまだよくわかっておらず特典コメンタリーある作品もコメンタリー逃していた……。販売サイトよく確認しようね……。
BLCDは時期を逃すと新品定価で通販できないものもあるので、気になるの出たら買わないと売り上げ貢献して作品に触れられないって学んだ。実質生モノ。

オーディオコメンタリーだと作品を見ながらなのもあってキャラや話の解釈とかこっちが聞きたい話を展開してくれるのありがたいな。
単純に作品に対する新たな視点がゲットできるし、その役について一番知ってるのはその役者さんだと思うので、その一端を見せてもらえるだけで作品の楽しみに幅が出る。
現行作品は今後は個人ラジオでちょろっと話聞ける機会もあるのかな。山下さんの「ハイッ(良い返事)(良い後輩)(話しやすい相槌)」も好きだけど、タメな関係のWITHや一番先輩の大沢男子会はなかなかレアな場なんだなあ。

WITHがやっぱり好き

緊張もうかがえた2017年ウィンライから2018年ウィンライ。当時の現場は「うわー!!本物のWITHだ!!!」となっていたんじゃなかろうか。いいな~現場で観れたオタクたち。
映像からは男性多めに見えたけどかなり盛り上がっていて、女子プリアイドルに全然埋もれない存在感を放っていた。
2017年はペンライト赤が多く見えたが、女性が多かったであろう1st単独ライブや舞台では青が多かったように見えた。
センターってことで主旨沿いセレクトでも良いし、恥ずかしがってネタキャラでもある赤を点けていたかくれショウゴファンが自分の気持ちに素直になっていいぜ!して青を振るようになってても良いな〜(まだ見ぬオタクを想像すな)

インタビューやnoteを読むと2人と比べて歌も踊りも引け目を感じている時があったようだけども、自分は山下誠一郎さんの甘い歌声に、逞しい胸筋を感じさせるダンスに、自分のキラキラを存在で表現するWITHのセンターショウゴとのシンクロに惚れているのでちゃんと!届いているよ!と!叫びたい。
そして奇跡のバランスのWITHは3人でWITHだし、常に最高を更新していくし、その姿を追っていきたい!

そんなこと書いてたらWITHステがまた早く観たくなってきたので早く円盤情報を公開してほしい……3月のイベントでと信じてるけども。2ndライブの円盤も欲しい。

個人ラジオがある世界線

毎週のくたんレディオが更新されることにすげえとなっていたら突如舞い込んできた個人ラジオスタートのお知らせ。
Discordで月額会員コミュニティも作られ、山下さんが撮った写真やコメントが見れたり、ファンの人たちの感想や「あ~それ気になる!」な質問が投稿される純度100%のおしゃれせいち空間に自分はまだクラクラしている。

初回生放送は1時間で、本放送からは30分+会員限定おまけ放送5分程度。
隔週更新を2本撮りしてるっぽいので収録から聞けるまでに間が空いてしまうところが玉に瑕だが、まず存在していることがありがたいラジオなので感謝の気持ちを伝えていきたい。

ジングルがほんとに好きで、「山下誠一郎のラジオ、YOUR SEICHI BOOKS……」も「ヤマシタセイイチロウノォ!ラジオ!ユアセイチブックスゥー!」も日常のふとした瞬間に流れてほしい。

「お題を引いて山下さんが絵本の表紙を描いてる音を聞くコーナー」があって、ラジオのコーナーとは思えないくらい攻めてる。
第一回のお題に「子犬」があったのだけど、さらさらとスケッチブックにペンを走らせる音、苦悩の声をもらしつつも「構図はいい感じ」のつぶやき、だいぶ経ってから犬種を聞かれて「パグです」の情報が飛び出すなど(コーギーで想像してた)、Twitterにアップされた実物と答え合わせするまでドキドキなリスナーの想像力が鍛えられる神コーナーだ。

おそらくひと月に1回ペースで、リスナーからシチュエーションを募集しての朗読会があり、それは全せいちオタクの寿命を延ばす効果があるので聞いてないオタクは是非聞くべき。スタッフさんのシナリオ執筆力もすごいぜ!
初めて聞いたときは生朗読!甘々シチュエーション!に興奮しすぎていたけど、演技に集中して聞き返すと、付き合ってるけどそれぞれの思いを隠したセリフですれ違っている表現が秀逸で、言葉の裏がある演技ほんと上手いなあと。ハッピーエンドも顔が綻んじゃうね!
自分の送ったシチュエーションが採用されて山下さんが演じてくれる可能性もあるのでお便りもどんどん送ろうね。いやあ、すごい世界線に来てしまった……。
1月は初回生放送の後半部分だったのでサブスクに登録すると聞ける。2月はたぶん5日の放送かな?

苔の蒸すまで続いてくれ……!

CV: 山下誠一郎のキャラの長文を書き出した

Twitterがいま一番マーケティングされてるのかなと思っているのだけど、140字で表しきれない感想や感謝があってnoteに長文を書くようになった。

長文したためたいなと思った作品をなんとなく触れた順で書いている。
1クールのアニメを見るのは数日でできても、長文を書くのにはその倍はかかっている。見返してる割合が多いけど。
あと縛りとして「公式以外の情報や考察をなるべく見ない」をやっている。他の人の考察読むの大好きなのだけど、読んじゃうと自分は感想書かなくていっか~となってしまいがちなのと、やっぱり初見の感想が見たい(まちがっていたとしてもそこがいい)ので自ら読みたい長文を製造している形になっている。
読んでくださるみなさんありがとうございます。

絵を描くと表情とかキャラデザをじっくり見ることになるので、賑やかしと記事のアイコンとして描いてるイラストも考察に一役買ってる気がしている。

1月は3記事書いた。


最後に、例の喉に良い漢方はかなり声出るようになる(ただしまずい)。


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