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薪ストーブに穴が開いていた

最近薪ストーブ関係が多い気がしていますが、どうぞお付き合いください。

さて、今回は薪ストーブ本体について以前から気になっていた部分があります。


薪ストーブの下に降り積もった灰

これです。

以前、薪ストーブの下に灰が零れ落ちていたのを発見しました。

熱で穴が開いたのかな~程度に思っていたのですが、朝薪ストーブを焚く前に簡単ですが穴を塞ごうかと思います。


薪ストーブを中から外を写したのですが、画像の中央付近に亀裂が入っていました

薪ストーブの中に灰がたくさんあるので、灰を端に寄せて問題の箇所を探したら出てきました。

丸い穴が開いているものと思っていたのですが、まさかの亀裂。

う~ん。これは良くない。

このまま放置するとそのうち底が抜けるかもしれない。

燃やしているときに底が抜けたら最悪火災・・・と思うと怖いので対処することにしました。

レンガを置くことも考えましたが、ステンレス板を持っていたのでそれを使用することにしました。

0.3mm厚でちょっと薄いのですが、手持ちにある金属板はそれしかありません。

ステンレス板のサイズはA4サイズなので、切って問題の箇所にかぶせて・・・と思っていたのですが、薪ストーブの手前でよく燃やすのでまるまる1枚使うことにしました。


ステンレス板を置いた後に灰で埋め戻した状態

ステンレス板の上に灰をかぶせています。

ある程度灰によって熱も通りにくくなると思います。

安い薪ストーブなので耐久性の問題もあるのですね。

コメリで薪ストーブを注文しようか本気で検討していますが・・・

情報が少ない。

色々調べていますが、80kg近く鋳造品で車から部屋まで持ち運べるかどうか・・・

分解できれば車内で分解して運べます。

が、しかし

分解できない場合は80kg近くの鉄の塊を持っていくことになります。

筋力に不安が・・・


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