おっぱいの解像度を上げる

え？なに？
いきなり何の話？

そう、まさに、これを見ている貴婦人はそう思われていることでしょう。

最近、「言葉の解像度を上げる」ってフレーズは聞いたことはあるけれど、

おっぱいの解像度って･･･

まず、おっぱいについては私財を投じ長年研究を続けていて、以前にも取り上げて書いてきました。

例えば、

ＯＰＳ（Oppai Positioning System）についてだったり

メンズがおっぱいを好きな理由について追及したり

ちくびを攻め落としてこそ、恋人の証と提唱したり

おっぱい含めて、まるみがオトコを制すると熱く語ったりして

おっぱいについて、知見をまとめて世の中に発表してきました。

おっぱいは、小宇宙（コスモ）を秘めていて、ときに世紀末救世主だったりします。

そのことが、研究を重ねることで薄っすらと見えてきました。

ただ、まだまだ情報が足りないし、追求が足らない！

おっぱいの概念が、知識体系が、本質が

なんかまだ、ぼやっといている。

言うなれば、おっぱいについての解像度が少ない。

おっぱい神秘学のインフルエンサーとして、そう感じ 日々自分を戒めています。

そこで、長らく追求してきた「おっぱいの持つチカラ」については一旦保留しておいて、視点を変えて「理想のおっぱい」について調べていきます。

理想のおっぱいと一言でいっても、大きさ、形、ハリ具合、触感、ちくびの大きさ、色、位置、バランスなど色々なファクターがあります。

その中で今回は、おっぱいの位置について、踏み込んでいきます。

ところで、貴婦人のみなさまは、理想のおっぱいの位置について知っていますか？

まず、おっぱいの位置の定義から説明しないといけませんが、それはバストトップの位置のことです。

人それぞれ、バストトップの位置は、左右離れていたり、どちらかが下がっていたり、両方とも上がっていたり、下がっていたりするものです。

女性用雑誌やメディアでも提唱されていますが、

理想のおっぱいの位置は

こんな感じです。

引用元：おっぱい、垂れていない･･･？アナタのバスト位置を正しくチェック

つまり、鎖骨中心のくぼみと左右のバストトップを線で結んだときにできる三角形が正三角形になる位置が、理想のおっぱいの位置と言われています。

そしてこの理想のおっぱいを競う、美おっぱいコンテストなんかも開催されました。

この理想の三角形は、希少価値があり 別名「ゴールデン・トライアングル」とも言われ、ハリがあって美しいおっぱいと組み合わさると ある意味神々しい光を放ちます。

噂では

あるものはそこに釈迦を見た

あるものはそこにクレオパトラの幻影をみた

あるものはそれを見ただけでイッてしまった

のだとか。

幾重ものパターンの中から、おっぱいがこの正三角形と、ある諸条件を満たすと、やはりそこから放たれるエネルギーは半端ないです。
これには理屈では説明できない、何かしらのチカラがあります。

まさに神秘です。

悟りの道に終わりがないのと同じく、おっぱいを悟る道にも終わりがないのかもしれません。

けれどもこうやって考え続けることで、おっぱいというものが粗い解像度から、きめ細かい解像度で見えてくる。
モザイクがかかって大事なところがぼやっとしていたものが、だんだん見えてくる。

そうやってこれからも高みを目指して、たどり着きたい。
そこに行けば、ありとあらゆるモザイクがとれる。

愛の国、ガンダーラへ。

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