「やりたい」と「やってみたい」の違いについて考える

「代々木上原にあるレストランに行きたい」
そう思ってから1年が経ちました。

実際 行って食事するなら
3時間とかからないはずなのに、
どうして3時間のために8760時間も
考えこんでいるのでしょうか。

こんにちは!みよちゃんです。

「やりたい」と「やってみたい」
この2つには大きな溝があって、
飛び越えるにはとっても大きなエネルギーが
必要だと感じます。

「やりたい」のほうが、確度が高い。
どういう風に自分が動いて、他を動かして
ものごとを進めていくのか を
なんとな〜くでも既に描いていそう。

一方、「やってみたい」は好奇心。
未知のことにただただワクワクしていて…
とは言っても、自分の動き方すらわからない
でも知りたい 当たって砕けてもいい!

私の偏見ですが。。(笑)

おそらく私は、代々木上原のレストランに
「行きたい」のではなく
「行ってみたい」と心の底では思っていて
日本語の弱さゆえに「行きたい」と
間違えて書いて表に出してしまった。のかな。

ウーン、ニホンゴ、ムズカシイネー!

話が少しとびますが、
私は「やってみたい!」の好奇心だけで
動いてきた人間なんです。

「やってみたい!」だけで飛びこんで
実際やってみて、
「おー、こんな感じなのかぁ〜」って。

得たスキルや経験は多くあれど、
「これがやりたい!」っていうのは
無かったように思います。
(あったとしても覚えていないので無いのと一緒)

なんていうのかなぁー。
まだちゃんと言語にはできてないのですが、
これだけはハッキリいえます。

人生、模索しております。。

(笑)

さいごに、私のnoteをのぞいてくださって
ありがとうございます。

「やってみたい」は悪いことではないし、
むしろキッカケとしては
とってもいいことだと思っています。
(私はそう思い込んで正当化しています(笑)。)

でも、本気の「やりたい」こと見つけたいな!

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