社会人6年生のお気持ち
社会人になってから5年が経ち、
6年目に突入というなんとも微妙な月日がたった。
アラサーの階段を登りたくなくても登ってしまい、いろんな感情がまとわりついてくるこの感覚はなんとも文章に落とし込めない。
職務経歴書なんかは契機があれば書くものだけど、人生のお気持ちなんて鍵垢ぐらいでしか垂れ流さず、それらもまとめようとは思わない類のものだけど、気まぐれを起こしたので社会人になる前から今までをさっくりまとめたいと思う。
エッセイにもならないキモい自分語りで、誰かに見てもらいたいわ