妹と私

私には妹がいます。 今日は私と妹の話をしてみようと思います。

まず、このタイトルを選択した理由は、私が大学に通うことになって家によく帰れなかったが、家にいる家族のことを思い出しました。また、私が今, 地域児童センターで妹と同じ年齢の子供たちを教える仕事をしていますが、仕事をしながらの妹ことをたくさん思い出したりもして、このテーマを選択することになりました。

写真は私の妹です。 いもうとは10さいでわたしと11さいちがいです。

妹の年を聞くと皆「とても可愛いだろう」と言いますが、想像と現実を大きく違います。言うことも聞かず、うるさくて、最近メディアでよく見られる小学生の姿を私の妹から見ることができます。今もこんなに大変なのに、後で思春期が来たらどれだけ言うことを聞かないか心配です。

いもうとはえがきがすきで、たべることもすきです。お母さんが言うには私が幼い時はご飯をよく食べなくて心配をしたなら私の妹は食べ過ぎて心配だと言うほどです。また妹を見ながら世代の差をたくさん感じたりします。 私が10才の時はテレビでアニメをたくさん見たりK-POPをたくさん聞いたりしましたが妹はYouTubeをたくさん見たりゲームもします。 やっぱり最近の子たちはとても早いです。

しかし似ている点もかなりあります。 一応外見的に似ています。 今の私の姿とは少し違いますが、私の幼い頃の姿は妹と似ています。 私の妹が幼い時、私の写真を見て自分だと勘違いしたりしたほどです。

そしてする行動も似ています。 ある時に見ると、私がする行動とあまりにも似ていて驚いたりもします。


私を煩わせたりいじめたりしますが、かわいかったりします。 写真は妹が字を書けるようになって間もない時に私に書いてくれた手紙です。

悩みながら文を書く姿が可愛いです。 また次の写真は妹が書いた日記です。

正書法が全部間違ったのが印象深いです。 私を嫌がるふりをしていますが、電話するたびに家にいつ帰るのかと聞くのが可愛くてわざわざからかったりします。

年の差がかなりあったり、両親が二人とも仕事をして私がほとんど育てたと言えます。 それで娘だと誤解されたりもしました。幼い頃は妹の面倒を見るのが面倒で、少しいらいらしたりもしました。 私も友達と遊びに行きたかったり、私だけの時間が欲しかったりしました。 面倒を見たくなくて母と喧嘩したこともあります。 その時は私も幼い頃そうしたが、今長く離れているので妹の宿題を見てくれたり、書き取りを手伝ってくれたり、一緒に遊び場に遊びに行った時が少し懐かしくもあります。

後で妹がもっと大きくなったら一緒に旅行もしてお酒も飲みたいです。 もちろん妹が成人になるまであと10年ですが。

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