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「働いた会社500社」/ 労働問題特集

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波瀾万丈の仕事運。日雇いの不遇の時期も長かった。 スキルを身につけ、いろんな仕事が出来るようになった。
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#毎日note

【労働運動】 濃いぃネタ、インプット 三昧の日々

私は失業保険受給期間になったので、「働かないから暇になるなあ」なんて思っていたのに、大忙…

「未経験から、フリーランスのITエンジニア」って何? #仕事の話

「未経験でもITのフリーランスエンジニアになれる」という謳い文句を、よく見る。 私は、ITの…

ギグワークアプリ業界の噂

バイトマッチングアプリ、スキマバイトアプリ、日雇いバイトアプリ、デイワークアプリ etc と…

スキマバイトの現在のステータス

519社で働いた私の現在のステータスは タイミー まったく誇らしくもなく、メリットすらない…

518社で働いた私の便利な能力?『野菜の目利きになる』

スーパーの裏方の青果部門や、農協や青果流通センターでたくさん働いてきた。 スーパーも高級…

『人権なき非正規雇用地獄から抜け出せない"リスキリングの鬼"、日本の未来を予言する』
https://note.com/79_9x2/n/nc8c9d7f08f13
『小学生の時の『将来の夢』作文、517社で働いても実現せず』
https://note.com/79_9x2/n/nf135c2b0b5c7

2記事をエントリー。こういうの初です。

暗黒労働おとぎ話 『高齢の守り人』

あるところに、高齢の守り人(警備員)が集っておりました。 高齢の守り人(警備員)は、その名の通り高齢者が多く、 一緒に仕事をする現場の職人に、常日頃から 「ジジイ」「ババア」と、乱暴に呼ばれておりました。 そんな暗黒時代は、 長く長く、続いておりました。 しかし。 ある時から、時代の流れが変わり始めました。 現場で「ジジイ」「ババア」という乱暴な言葉が飛び交っていると、それを見聞きした"外の世界の者"が、現場責任者の会社に苦情を入れたり、ネットで騒ぎ立てる事件が起き

熱中症で、三途の川からUターン

先日、今年初の熱中症になった。 首が強張り、頭痛が凄かった。 スキマバイトで思いもがけず…

暗黒労働おとぎ話 『ヘンゼルはグレてる』

あるところに、田中 辺是流(ヘンゼル)という キラキラネームの男の子がいました。 キラキラネ…

#PSYCHO_PASSでサイコパスになりかけた仕事

天野 明、好き! 今の私の推し作品は『鴨乃橋ロンの禁断推理』だぜ! そんな私だが、過去に…

TV局からの出演依頼は何度かあったけど

TV局からの出演依頼は過去に3度あった。 500社どころか、300社就労前後から、ドキュメンタリ…