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「働いた会社500社」/ 労働問題特集

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波瀾万丈の仕事運。日雇いの不遇の時期も長かった。 スキルを身につけ、いろんな仕事が出来るようになった。
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2024年5月の記事一覧

『優しい人恐怖症』が消えたら、"優しい世界"が現れた

ある現場に働きに行ったら、社員の人たちが皆、優しい人だった。 貫禄のある現場主任が優しい…

「未経験から、フリーランスのITエンジニア」って何? #仕事の話

「未経験でもITのフリーランスエンジニアになれる」という謳い文句を、よく見る。 私は、ITの…

ギグワークアプリ業界の噂

バイトマッチングアプリ、スキマバイトアプリ、日雇いバイトアプリ、デイワークアプリ etc と…

スキマバイトの現在のステータス

519社で働いた私の現在のステータスは タイミー まったく誇らしくもなく、メリットすらない…

518社で働いた私の便利な能力?『野菜の目利きになる』

スーパーの裏方の青果部門や、農協や青果流通センターでたくさん働いてきた。 スーパーも高級…

『人権なき非正規雇用地獄から抜け出せない"リスキリングの鬼"、日本の未来を予言する』
https://note.com/79_9x2/n/nc8c9d7f08f13
『小学生の時の『将来の夢』作文、517社で働いても実現せず』
https://note.com/79_9x2/n/nf135c2b0b5c7

2記事をエントリー。こういうの初です。

小学生の時の『将来の夢』作文、517社で働いても実現せず

小学4年生の時に、国語の授業で『将来の夢』という作文を書いて、発表したことがあった。 私は早生まれ。 しかも3月下旬生まれなので、4月生まれの子とは発育に丸1年の差がある。この成長の差は、大きなハンデだった。 運動神経はカスだと言われ、家庭科や工作は下手くそ。 美術と国語・算数・理科・社会は、頑張って"中"の成績を維持していた。 そんなわけで、生徒や先生から典型的な『出来ない子』レッテルを貼られていた。 そんな私が、クラスの皆の前で「将来の華々しい夢などは語ってはいけな

暗黒労働おとぎ話 『高齢の守り人』

あるところに、高齢の守り人(警備員)が集っておりました。 高齢の守り人(警備員)は、その名の…