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睡蓮きいの霊能力開発のやり方

こんにちは、睡蓮きいです。まずは、私の拙い文章を熱心に読んでくださる皆様に心から感謝申し上げます。ブログを書く際には、思いついたときや書かなければならないと感じたときに自然と指が動く感覚があります。おそらく、書くべき何かがあるのでしょう。

睡蓮きいの霊視のやり方についてですが、 第三の眼の開く事とチャクラを活性化する事、直観力を高める事が重要な3本柱となります。まずは気を読む、気配を読む、気を高める事がスタートであり、霊能力開発の土台となります。 霊視は基本的に、霊が憑依してくれる?と一番わかりやすいです。 こういったやり方で霊感をつける事も可能ですが、大抵は低級霊に憑かれることになるケースが多いので、これは避けるべきです。 まずは、高次元とのチャネリングや交信を求める場合、その箱となる人間の魂レベル、人格、霊格を上げる事が大前提となります。そのために、御神仏に携わる神職の方々は、日々修行を努めているのです。 一般の方でも、死に向き合う事が日常的にある、霊体に接する機会の多い、医療従事者やお墓に携わる方々も、霊感が目覚めたり、後天的に霊感がついてくるケースもおおくみられます。夜勤病棟などは、まさに霊能力開発や、お祓いの実践的訓練には最適といえるでしょう。 よく自殺スポットに行かれる方も多数みられますが、これは一番よくないです。ご霊体を刺激するばかりか、失礼にあたる行いをされるので、興味本位でいった事を霊体は見抜いていますから、死ぬほどの苦しみに後日遭遇するケースをたくさん見てきました。恨みを買いますので、絶対にやめてください。原因不明の40度の子熱が1週間続いたり、出血するような場合もあり、身体に霊障をうけます。要は罰があたるのです。 霊視のやり方ですが、目で見ようとすると、霊視はうまくいきません。 目の機能を休ませることが重要です。 例えば、壁を見てください。目の機能を低下させ、伏せ目な感じで異次元空間を見つめてください。 頭はぼんやりさせるとよいです。 半覚醒の状態が一番異次元空間に入り込みやすいです。 お花や木、普段「何かがいる気がする」場所を見つめてみるとわかりやすいかもしれません。 ポイントをおさらいします: 半覚醒の状態を保つ(寝入りばなや、ロングドライブ中になりやすい) 目は見開かず、伏せ目にする(目に力を入れず楽な状態で) 守護様に「異次元を見せてください」とお願いする お花や木、動物と対話してみる(思い込みでもよいので、念を込めて呼びかけてみる) 頭を真っ白にイメージする(白いキャンバスを思い浮かべる) 考えるのではなく、頭にパッと浮かんだ映像が霊世界です(霊が画像を伝えてくれる) 日常的に直感を鍛える(直感で判断し、結果を常に確認する) 日々のトレーニングが大切です。第三の眼=第六感を脳に思い出させるために、第五感すべてのアンテナを活性化させましょう。 アンテナが鋭くなれば、あなたのチャクラはだいぶ開いている証拠です。そこから第三の眼=第六感が開かれるのです。 信じる者は救われる。第三の眼、第六感、心眼を磨けば、地球を守ることができるでしょう。

この度はありがたいご縁を賜り 感謝致します🙇‍♀️❤️ 貴方様や貴方様の大切な方々も同様に 居住区の安全を祈念しております❤️