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米粉ぱんを作る前に知っておきたいこと①


こんにちわ!☺️
米粉ぱんと仲良くなっていきたい方、
私の「気づきnote」へようこそ!😊

今回は、基本中のきほん、米粉ぱん作りで必要な道具を紹介していきたいと思います。



ボウルは主に材料を入れて混ぜたり、生地をこねたり、寝かせたりするときに使う。

計量はかりは、なぜ0.1単位がいいのかといえば、米粉ぱんでよく使われる「オオバコ」という材料は非常に細粒で微調整が必要になってくるので。

深さのある小皿(できれば耐熱性のもの)は
副材料のバターなど、電子レンジをつかって溶かすものを入れるときに使う。

計量カップは水分を計量するときに入れる容器として使い、注ぎ口があるものを使う。

ゴムべらは固めがおすすめ。生地を捏ねるときに使うため。
柔らかいゴムべらしかない方は、手で捏ねるのもあり!!ホイッパーは上の写真みたいなものがあれば十分!

シリコンパンマットは使いまわしはもちろん、どこでもきにせずパンを作れるのが良いところ。シリコンだから滑りにくい。生地を丸めたり、分割、成形する台として使う。

カード・スケッパーはあると便利!
生地の断面を荒らさずに分割できる。
包丁でも代用できるが、パンマットを傷つける可能性大。

18cmパウンド型食べきりサイズの量の米粉食ぱんを焼く時に使える。

オーブン・発酵機能付きレンジ 、天板
私が使っているのはSHARPの「HEALsio」。
機能が揃っていれば、何でもいいんじゃないかと。

オーブンシートは繰り返し使えるので、
天板の大きさにカットして敷いて使ったり、型ものにも使うのであれば、何度も型紙をつくる手間も省け、ごみが出ずにeco!

ミトンはあるといいかな。分厚いものを選ぶといい!代用できるもの、濡れ布巾(傷んでいいもの)

シリコンハケは焼く前のぱん生地に油や卵を
塗るときに使う。洗いやすさを考えてシリコン!

シリコンスクレイパー
ボウルにこびりついた生地を綺麗にまとめる優れもの。ゴムべらでも代用できるが、使いやすさを考えて、あれば便利!

めん棒は、
ぱん生地を薄く伸ばすために使う。

ふるい
仕上げに粉をふったりするときに使う。

調理はさみは、ぱん生地をカットし、中に火を通しやすくしたり、形を変えたりするときに使う。写真にはのってないクープナイフ、温度計、霧吹きは正直、無くても作れる。


最後まで読んでいただき嬉しいです!😄
是非参考にして下さい!

米粉ぱん作りに挑戦してみようという方への
第一歩のお手伝いが出来ればかと思います🌈

米粉ぱん作りで必要な道具」として今回記事を書きました!

細かく言えば、まだ必要になってくるものがあると思いますが、初めのうちはこんなもので十分です。

代用できそうなものがあれば
それを使いましょう!

後で必要なものだけ買っていくっていうほうが楽しみでもあると思います!

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