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音声配信にこだわる、たった1つの理由|他メディアとコスパが違いすぎる!

こんにちは、近森満です。
みなさん、DXしてますか?

私が音声配信を始めたきっかけは、文章ベタだから。
ただそれだけ。

文章を書くのが大の苦手なので、
音声配信は私のために造られた道具(ツール)なのです。
(神様、ありがとう!)

それは以前のnoteに記したように、
音声で何でも解決したいタイプなのです。

勘違いしてほしくないのですが
これは個人的なことがたまたまそうだったのですが
他のメディアと大きな違いあるのです。

情報提供をするメディアとして、
・音声配信(ラジオ)
・映像配信(テレビ、youtube、など)
・テキスト(ブログ、note、など)

映像は私の範疇ではありませんので
音声配信とテキストで比べてみます。

✅かかるコストを算出しよう。

ある日の音声配信と、ある日のnote記事を比べてみました。

| 媒体 |文字カウント |作業時間|
|音声配信|3,915文字| 30分|
|note文字|3,363文字|600分|

同じくらいの文字数だとして、
文字なら20倍コストがかかってます。
音声なら1/20コスパがイイ!

私の仕事以外での可処分時間というものが存在するなら
音声配信以外、ありえない!

ということが実測値としてわかりました。

詳細はこちらです。

✅ある日の音声配信

10分間の放送録音のために、
前後の作業を入れても20〜30分。

話すイメージはあるので、
構成無し、編集なし、が基本ないので
手離れが良い音声配信です。

twitterやFacebookのシェアもこの時間内でやってます。

基本毎日、放送しています↓↓↓


文字起こしアプリで文字カウントをしてみたら、
3,915文字

以下、文字起こし
ーーーーーーーー
こんにちは。
近森満です。
皆さん今日もDXしてますか。
今日もこのチャンネルを聞いていただきありがとうございます。
昨日に引き続き、本日も身近な家庭にある家電製品がいつしかDXする日が来るの。5回目をお話したいと思います。
昨日まで聞いていただいた方はですね、もうすでにお気づきだと思いますけれども、あの家電の製品もですね本当日々どんどん進化をしていきましてですね、身の回りにある家電製品ですね、だいたい家で少しお過ごしになる時間というのはですね、かなり普段からですと多くなりましたしこの子の中においてはですね、もう会社に行くよりもですね、自宅にいる方が多いよっていう方もいらっしゃると思うんですよね。
そんな中でですね、日本はやっぱり気候の変動というのがかなり大きいというかですね四季折々いろんな気候がありますので、その中でですね独自に進化したというか、生活に合わせていろんなものができてるわけですね。
風を送る扇風機とかエアコンですとか、冷蔵庫洗濯機掃除機、テレビいろんなものがですね、あの家庭の中では家電製品としてありますよね。
私は小さい頃子供の頃っていうとやっぱりねアナログなものが結構多かったので、最近のデジタルのいろんなですねデジタルっていうか、アナログとデジタルが混在している一つの装置っていうふうに最近の家電はなるんですね。
全部が全部デジタルっていうふうに処理するようなわけではなくてですねだからこそですね進化しているっていう部分が非常に大きいのかなというふうに思っているんですね。
そんな中でですね、今日はちょっと水回りのところのお話をしたいなというふうに思っているんですけど、水まいと言ってもですねなんかいろいろありますよね。
例えばご家庭でお風呂ですね、ちょっとまたあの話それちゃうかもしれないんですけれども昨日ですねお話した中でですね本当それてますね、昨日話した中でですね、スマートホームとかスマートハウスっていうですね、そういう言い方をして家丸ごとですね家電みたいなお話ってしましたよね。
家丸ごと家電といういうよりは家電メーカーが家を作ったときに全ての家電製品が一つのブランドで統一されるというようなお話もしたと思うんですけれども、これ、どういう規格で作ってるのかっていうとですね、あの種類技術的なところで知ってる人はあれなんですけども、MEMSと言ってですね、ホームエレクトロニクス、マネジメントシステムですね、すごいかっこいい名前のHEMSというですね言い方をするんですけれどもこれによってですね、そのご家庭の家のいろんな統一規格ですね、いろんな物がインターネットに繋がるっていうですね。
いわゆる、あとIoTの世界っていうのも似たようなところがあるんですけども、やっぱり規格が統一されてないとですねこのヘルスというですね企画を中心にしないといろんなものが繋がらないんですよね技術っていうのは基本的になんていうんすかねそれぞれの製品とかそれぞれのシステムっていうのが独自に進化してる部分もあるのでそういう意味では、例えば繋がらないことの方が良い面っていうのもあるんですよね。
それちょっとまた別の機会にお話しますけど、ただですねこういった一般の消費者ですねユーザーがですね使う場合やっぱり繋がることの利便性っていうのが大きいはずです。
なので、そういう意味ではし、あの規格を統一してそれで繋げていこうというようなお話になるわけですね。
それで例えば、電力会社さんとそれからメーカーさんと、それからSIerさん等とかってみんなでですね、同じ規格のもとで製品を作ったりサービスを作ったりすれば当然その規格のもとで繋ぎ込みをしていくので例えばそうですね。
こっちでとったデータをどこどこに集めて、あっちの方のデータに活用するとか、そのデータを全部収集してどっかに置いておくとかですね、そんなこともできるようになるわけですね。
ちょっと具体的にこうだっていういい事例を、がなくて申し訳ないんですけども、それ各統一した企画を元にしてですね、作ってるわけですね。
こういうのがまたそれ今ホームエレクトロニクスって話したんですけども基本的には電力の部分からですね司っていく。
まず電力会社だったりとかガス会社だったりというところがですね、それぞれいろんな規格を持って作ってるんですけども例えばその電力っていうとこで言えばですね、こないだもちょっと話しましたけど自動運転カーってのがあるわけですよね。
そうすると、ご家庭で車が駐車場に止まってますそこに車が電力を供給される、供給するためにですね、家から電力を取ります。
その自動運転化は走ってまた戻ってくるわけなんですけども、例えば、3軒先のお宅でですね仕様が違うので充電できませんでしたっていうのもまた困るわけですよねなぜこの話になるかっていうとやっぱりスマートシティっていうですね今度もう少し大きな社会インフラっていうふうになったときには、やっぱり電力会社も2軒隣3軒の台とかですね隣の市がですね、全く違う企画ですってなると、当然ですけど、車で出かけていったんだけど、向こうで充電できなくて車止まっちゃって、持って帰ってくれませんでしたみたいなことになっちゃいけないわけですよね。
なので、日本全国どこに行ってもだいたい規格は一緒ですよねっていうのが電力の話なんですけど、同じようにですねやはりそういったそれは電力はどこでも一緒なのかもしれないんですけども、全国どこに行っても、だいたい規格が同じですねっていうものが必要で、だからこそ例えば洗濯機も、どこどこの地域に居るけどどうも地域が売れませんなんてことはないわけですよね基本的にはいろんな製品はだいたい規格が統一されていてそれが一緒に使えるようになるいうようなことなんですねちょっと話が全然ずれていっちゃいましたけれども、その過程の中でのですね、そのいろんなその家電製品もですね、独自にどんどん進化しているものがあるというお話出来は水回りの話をするんですね。
もう6分も経っちゃいましたねすいません。
で最近見たニュースと面白いなと思ったのはちょっと古くなっちゃったかもしんないんですけど古いっていうのはですね、何年も前の話じゃなくて今年の頭ぐらいの話なんですけども、歯ブラシのメーカーですね海外の歯ブラシのメーカーが人工知能を搭載したですね歯ブラシっていうのを発売したようなんですね。
これがまた秀逸でですね、皆さん歯ブラシっていうとどういうのを想像しますかね。
普通に電動じゃなければ、手でゴシゴシってありますよね。
電動歯ブラシだとだいたい歯ブラシの先のファンがですねぐるぐる回ったりとか、それから歯ブラシの方がですねルール震えて良くてですね高機能なものだと、その振動もですね何パターンかにわかれていて、早かったり中位だったり遅かったり、それから優しくやってほしいと言えばですねスローになったりとかですね、あの振動がゆっくりになるというようなことで、基本的な構造って歯ブラシと、それからその電動ブルブルさせるためのモーターとそれからスイッチと、あとはバッテリーっていうんですかね、電池はこんだけあれば何か電動歯ブラシで動いてるっていうイメージですよね。
当時電動歯ブラシに人工知能が搭載したっていうんですからどんなすごいんだろうなというふうに思ったんですね。
そしたらですねやっぱり調べてみるとですね人工知能ちゃんと搭載されててですね、それで何をやってるかっていうと、歯の磨き方ですね、そういったものがその人工知能によってですね、かなり綺麗にガイドしてくれたりとかですね、それから基本的にはお家でですね、なんて言い方しましたが自宅で歯科クリーニングができるっていうような、そういう触れ込みでですね、その商品が発表されてたんですねこれあの説っていうですねあの方面違う、エレクトロニクスショーですねっていうところで発表されてたものなんですけれどもかなりですね、口の中の歯の具合ですとか、それから歯の状況ですねそういったものを確認してですね後磨き方をガイドしてくれるっていうこともあるので、例えば歯の奥歯の磨き方に関してですね、適切に磨けてる。
磨けているのかどうなのかとかですねそれからマッサージもしてくれる歯ブラシなのでマッサージをちゃんとしてくれるのかどうかとかですねそういったものが当然ですけど、アプリですねスマホのアプリと連動してですねそこにデータが送られて、基本的にはそれ買いをしてくれてですね毎日毎日のその歯ブラシの歯ブラシとか歯磨き型とかですねそういったものをデータとして取っておいていろんな人たちがこれを使うようになると、他の人たちとの差がどうだったとかですね例えば年代とか男女別だとかそれからHなんか歯を磨くとかっていうことによってですねいろんなデータが取られていくことによって機械学習をしたりですね、その下の磨き方っていうのに適切にアドバイスをしてくれるようになるんだろうなとこれが人工知能ですね、の使い方になってくるのかなというふうに思います。
いろんな側面からですね、あの水回りのものってのはですねいろいろまだまだこれからですねイノベーションを起こすようなものが出てくるんじゃないのかなというふうに思っていますけれども基本的にはですね、あの技術を意識しない形でですね、皆さんが使いやすいなものっていうのがどんどん出てくるというふうに思う。
います。
はい。
今日もここまで聞いていただきましてありがとうございました。
明日からまた違うテーマでいきたいと思います。
ではまた。


✅ある日のnote記事

記事を書きながら、画像を作ったり、
リンクを探したり、引用したり、
なんだかんだで10時間(一日仕事)

力作ですw↓↓↓


記事1ページを文字カウントしてみたら
3,363文字

以下、テキストを引用
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音声配信、すぐにでもやるべき3つの視点
こんにちは、近森満です。
みなさん、DXしてますか?
目次
✅はじめに
✅その1)何が魅力?音声配信の理由
✅その2)個人が発信者であるべき理由
✅その3)個人がデジタル社会を先導する理由
✅さいごに
✅はじめに
音声配信がにわかに盛り上がっていますね。
というか、かなり盛り上がってきていますね。
音声配信、すぐにでもやるべき3つの視点があります。
それをお話する前に伝えたいことがあります。
世の中は刻々と変化をしています。
今年、新しい生活様式が始まったように、人間がそのまま、
世界がいまのまま、とどまることはありません。
この状況の中でみなさんは、何を考え、どんな行動してますか?
ビジネスでもテレワークや在宅等の制限が設けられ、
いろんな環境の変化をに対応していると思いますが、
それもこれも全て外的要因です。
社会が変わる中で、会社が変わらなければ、
というときに、会社を個人の力で変化させる事は
かなり難しいことだと思います。
できないわけではありませんが
会社を変えるには時間がかかります。
VUCAの時代
「未来が予測不可能な時代」に突入したことで、
企業にとって、個人にとっても「変化にどれだけ俊敏に対応できるか」ということが、非常に重要になってきました。
VUCA(ブーカ)とは
「変動的である(Volatility)」
「不確実である(Uncertainty)」
「複雑である(Complexity)」
「曖昧である(Ambiguity)」
の4つの頭文字をとった言葉です。
しかし、個人は変わることができます。
過去と他人は変えられませんが、自分と未来は変えられます。
こじつけますが、いま時代が求めている音声配信というメディア、
そしてそれをどのように魅力的なものに変えていくのか、
ということについては個人発信で、誰でもすぐにできることです。
ここが皆様にお伝えしたい大事なポイントです。
では何が魅力なのかお伝えしていきます。
✅その1)何が魅力?音声配信の理由
2021年は「耳の空き時間」の争奪戦
最後のメディア、レッドオーシャンというべきは、
音声配信だと思っています。
目が主戦場のメディアは、「ながら観は」なかなかできない。
「ながら聴き」は昔からある、そうラジオです。
デバイスのワイアレス化が進み、
どこでもイヤホンがあれば
音声ラジオが楽しめる状況にあります。
そこに個人で自由に始められるラジオとして、
音声配信プラットフォーム(企業)が複数参入し、
アーリーアダプター相手に市場を作っているのです。
可処分時間という言葉があるのであれば、
新しい市場、振興マーケットは「耳」であり
音声配信なのです!
脳を活性化する音声
マインドマップを事業として、
マインドマップ検定の立ち上げを、
担当していたときがありました。
そのときに右脳と左脳を交互に活性化するマインドマップに
魅力を感じていましたし、現にマインドマップのおかげで
自分自身の能力開発に大いに役立っています。
左脳のはたらき
左脳は、主に次のものを使うことが得意だと言われています。
・言語・数・線・リスト・論理・分析
右脳のはたらき
一方、右脳は、次のことが得意だとされています。
・リズム・色・形・マップ・全体把握・イメージ・空想
さあ、あなたは右脳と左脳、どちらの方をよく使っていますか?
もし、どちらかに偏って使っているとしたら、使っていない方の脳をもっと使うようにしましょう。両方の脳を、相乗効果的に使うことが、自分の脳の力を最大化するコツです。
人間は、片足では走れないように、実は脳も、右脳と左脳の両方をバランスよく使うからこそ、その機能を最大限に発揮するのです。
耳から入るいろいろな状況を想像しながら
頭の中で想像し、イメージし、テキスト化し、表にし、
図にし、映像にしいている。
個人の見解ですが、
マインドマップと同様に右脳と左脳を交互に活用し
脳を活性化しているのと同じ効果があると思っています。
人は自分自身が成長したいと思っているし
成長した自分を想像しています。
音声配信は、自分を輝かせるステージとして
魅力的なメディアなのです。
✅その2)個人が発信者であるべき理由
2021年は音声配信元年
私のビジネスパートナーである
ラジクリを主宰している堀内崇さんと
先日、話しをしていたときに
来年は音声配信元年かも?って言ってました。
いまは、CtoC、BtoCの音声配信、
いずれ、BtoBとして大きな市場になる。
そうです、いまある姿は企業ではありません。
有名芸能人、企業も参加していますが
まだまだ一部です。
だって、市場はまだ完成していない、発展途上です。
個人が発信するコンテンツが市場を創っているのです。
日本ではまだまだ、でも、
世界をみると、音声市場はすでに大きな
マーケット形成をしているそうです。
音声配信のコミュニティ形成が始まった
ソルティさんが主宰する音声配信を応援するコミュニティ
「seeds」の立ち上がりから参加しています。
正直な話、参加者の意識は高く、発言も活発で
目を離すとタイムラインは3桁以上の未読、
Giverであることが条件だとしても、熱い熱い!
今後このようなコミュニティが
いくつも立ち上がってくる可能性があります。
コミュニティは相互にフォローしあえる関係がると
個人一人でいるより、強くなれることだと思います。
新しい生活様式となった今、オンラインでプライベートな
グループ活動が、より大切なつながりだったり、
相互の関係性として注目されているのは明白です。
これも個人発信で、みんな手弁当で支え合う
新しいコミュニティの形であり、
企業では無いということです。
しかしながら同じ気持ちを持った者同士でも
新しいことにチャレンジするときに必要とする
考え方や行動には多少の不安があります。
心理的安全性の重要性
オンラインによる関係性作りについては、
新しい生活様式に合わせていく必要があると思います。
そんなことが読み取れるように書かれていますが、
今までの対面やリアルな関係性からオンラインでの関係性に
移っていく部分、双方を持ち合わせる必要があります。
音声配信と言う新たなチャレンジを通じて
グループなりコミュニティに参加をすることで
+ αのスキル(経験)が得られるであろうと思います。
✅その3)個人がデジタル社会を先導する理由
新しい生活様式のいま、いろいろチャレンジ
私個人としては、音声配信をBtoBに展開したい、
チャレンジングな取り組みであるのは間違いありません。
ただし現時点、これが会社として、ビジネスに役立つのか
また私を含めた関係者の中でビジネスとしての立ち位置を
構築できるかは、まだ不確定な部分が多いです。
しかしながらCtoC、BtoCの世界では間違いなく
音声配信はブームとなり新たなマーケットとして
定着することが予想されます。
その上でこの音声配信をどのようにプロモートし、
リレーションしていくのか、またマーケティング
していくかがチャレンジングな取り組みだと思っています。
その上で私は以下のようなメディアリレーションをしています。
私の本職はIT技術者の人材育成・教育支援や
ユーザーへのITリテラシー向上のための研修を行う
コンサルティング事業です。
なので、音声配信は、デジタル・トランスフォーメーション(DX)
と言うキーワードで、デジタル化やIoT(コト・モノのインターネット)、AI(人工知能・機械学習)など、専門用語が乱発しますが、
わかりやすく解説するチャネルです。
これからの社会はデジタルを活用した新しい時代に入っています。
それぞれがデジタルを利活用する、またデジタルに囲まれた世界で、
新しく、使いやすく、生活しやすい、便利な社会を共に目指していく
行くべきです。
音声配信というデジタルツール
音声配信の仕組みは、そのほとんどがデジタルの上に成り立っています。
そこから考えて音声配信を始めると言う事は、デジタル社会を先導していくことと同義語だと思っています。
ITリテラシーがある一定以上にならないと
情報弱者として不得手な部分が目立ってしまいます。
音声配信というチャレンジを通じて新たな技術やサービスを
利活用することで、ITリテラシーの向上やデジタル社会を
先導する役目を担って行ってもいいと思います。
✅さいごに
この状況下、音声配信をやらない手はないと思っていますし、
私ができているのですから、
これから参入する方も気後れすることなくチャレンジして欲しいです。
ではまた。
近森満

以上、私が音声配信にこだわる、たった1つの理由でした。

ぜひ、音声でお楽しみください。


ではまた。

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