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ブランド認知のためのInstagramは難しい

アパレルブランド認知のために、Instagramアカウントをつくってやってみる。

アカウントつくるのも簡単だし、投稿するのも簡単。

これが無料でてきるなんて、なんて素敵な時代なんだろう。若者がハマるのも頷ける。

しかしまぁ、1週間くらいやってみてわかったけど、投稿なんて誰も見てくれてないし、「いいね」なんて皆無だ。

リーチ数を分析できるらしいけど、20投稿して20リーチ?それって20人しか見てくれてないってこと?

これは簡単にはいかなそうだ。

そもそもいい商品をつくっても、それを誰も知らなければ売れない。いいブランドで、いい人がやっていたとしても、知ってもらえなければ意味がない。

いわゆるそれがマーケティングってことだと思うんだけど、本当に難しい壁だ。

そりゃそうだよね。世の中たくさんの人が無限の数のInstagramを投稿しているわけで。自分の投稿を見てほしい!なんて思っても、ほぼ無理だよね。

試行錯誤は続くけど、まず認知を得ないとブランディングもできないだろうし、勉強してみるしかない。

マーケティング、深そうだ。

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