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【Mリーグ】【Mつく】新Mリーガーを妄想してみた 〜パート3〜

見つけてくださり、ありがとうございます😊

「麻雀遊戯王さんの大人気Youtubeコンテンツ『Mつく』を真似して、自分も妄想してみました。」のパート3です。前回、男性プロの後半4人を挙げていくと予告しましたが、先週の2023/12/16~2023/12/17に、大変なことが起きたので、男性プロは再考の余地ができました。よって今回は女性プロの後半4人に変更します。

麻雀遊戯王さんのYoutubeチャンネルは下のリンクから飛べます。

また、パート1/2も読んでいただけると嬉しいです。

それでは、本編スタートです。


女性プロ(後半4人)

逢川恵夢プロ

日本プロ麻雀協会。

キャッチフレーズは『清純派乙女系雀士』。
女流雀王を3期獲得している協会のトップクラス女流プロです。所属団体の女流Aリーグで活躍しています。EX風林火山のスペシャルスパーリングパートナーを決める大会でも惜しいところまで進みましたし、普通に強いと思います。
また、自称令和元年生まれとのことで、Mリーガーになったときの選手入場で、Abemaさんがどのように表記されるのか(来シーズンもしなってたら、『5歳(自称)』と表記するのか、『年齢非公開』と表記するのか、実年齢を公開するのか)気になります。でも初登場時でわかるので、出オチですねw
チームを明るくしてくれるしポイントを持って帰ることもできる、そんな活躍を期待したいです。

水口美香プロ

日本プロ麻雀協会。

キャッチフレーズは『氷の微笑』。
夕刊フジ杯で麻雀女王に輝いています。所属団体の女流Aリーグで活躍しています。
2019-2020シーズンから男女混合が義務付けられ、新Mリーガーの最有力女性プロとして注目されていましたが、残念ながらなれませんでした。でもチャンスはまだあるはずです。というのも、彼女は昨年今年(間違えました。すみません🙇)『雀魂』というネット麻雀で『魂天』になっていらっしゃいます。『魂天』の凄さは下記の引用のとおりです。
チームの華、且つポイントゲッターになれるような活躍を期待したいです。

執筆時の魂天の人数は、「828人」でした。(2022年11月下旬)

(中略)

雀傑以上の集団における割合
・魂天以外:99.88%(687,836人)
・魂天  :0.12%(828人)

【雀魂】魂天の人数・割合・天鳳比較 | 蛙の麻雀 (kaeruking.com)

内田みこプロ

日本プロ麻雀連盟。

キャッチフレーズは『屈強キャッツアイ』。
夕刊フジ杯で麻雀女王に輝いています。所属団体ではあまり実力が反映されていないようで、女流C1リーグで活躍しています。
新井プロ同様、BEAST Japanextのオーディションのファイナリストで麻雀業界内外からの評価の高い若手女性プロです。昨今の評価から、候補にあげないわけにはいかない女性プロですね。
第1期桜蕾戦で後塵を拝した伊達朱里紗選手、BEAST Japanextのオーディションで後塵を拝した菅原千瑛選手との対決を見たいですね。

西嶋ゆかりプロ

日本プロ麻雀連盟。

キャッチフレーズは『奇跡のビタ止めクイーン』。
第15期プロクイーンを獲得しています。所属団体ではあまり実力が反映されていないようで、女流C1リーグで活躍しています。
キャッチフレーズのとおり、本当に牌が透けて見えてるんじゃないかってくらい、当たり牌だけ止めます。ビックリします。Mリーグしか見ない方に見てほしいです。日吉さんの絶叫する姿が目に浮かびます。ある意味、エンタメ性充分です。
奇跡のビタ止めでテレビ(スマホ?)の前の方の度肝を抜きつつ、ちゃんとポイントも持ち帰る活躍を期待したいです。

まとめ

如何だったでしょうか。
自分で言うのもなんですが、今回のサプライズは西嶋ゆかりプロではないでしょうか。
色々意見があると思いますが、個人の妄想なので、「へー、おまえはこの人選ぶんだー」くらいの感覚で読んでいただけたら幸いです。

次のパート4は今度こそ男性プロ(後半)です。
近日公開‼️


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