見出し画像

“もしも”に備えて見直そう

2024年に入って大きな揺れ大きな地震がありましたよね、、、。
どうかこれ以上、災害が被害が広がらないよう
ご無事でありますよう ただただ祈るばかりです🌿🫧
私も東日本大震災の時、夕方 家に帰れず一緒に居た友人とともに
近くの大学に避難して一晩過ごした事があり、友人が一緒に居てくれたことで
心細くなくホッと安心でき、周りの大切な人と連絡がつき無事だった時・そしてようやく帰宅でき家族に再会できた時には安堵した記憶があります。
ゆっくりたっぷり深呼吸。
 なるべく心を落ち着かせて必要な情報を見きわめていきましょうね🫧



災害 地震 余震・・・いつ起きるか分からない。だからこそ定期的に備蓄しているものを見直したり必要そうなものを新たに揃えて備えたり、“必要な時に必要なモノや情報を“すぐに取り出せる(シェアできる・行動に移せる)ようにしておくことが大切な人や自分の命を守る為にも大切と感じます。
今回この記事では、過去に書いていた記事
情報アップデートの為に書いています。(過去記事も併せて読んでみてね)

🔳どんな準備 備えが必要となるのか?
🔳日頃、知っておくと役立つ便利なことって何なのか?

 ⭐︎できることからはじめよう そして、起こってほしくはない“もしも“のためにも備えておこう知っておこう⭐︎

緊急な時こそ “一旦落ち着いて“ 必要な情報を見きわめていきましょう〜🌱


🔸必ず防災バッグを作ったら、
実際に持って歩いてみて知っておこう!
 
→防災バッグの容量については過去記事の前半部分の内容を参照してみてね

🔸公衆電話がつながりやすい だから“もしも“の時のために、何処に
公衆電話があるのか 場所を把握しておこう!
 

公衆電話の利用方法について

災害時の連絡方法について

 上記以外にも災害時の備えに関する色々な記事が載っていたので
適宜状況に併せて一度覗いて読んでおくことをお勧めします ☞こちらから


🔸情報を得るために、
手動で回せるラジオとモバイルバッテリーを持参しておこう!

→災害時の影響で電気が使えない状況になっていることもあるので
 そうした場合に備え、手動式のラジオが◎


🔸様々な場面で役立つ
 カセットコンロを準備しておこう!
 且つ実際に利用して“もしも“の時にすぐに活用できるように慣れておこう!

→食料や水の備蓄、その他準備しておくと良いものについては
 過去記事の後半以降を参照してみてね

🔸参考情報
低体温症への備え方について

みんなで考える防災
→津波、災害の最新情報をはじめ、
 防寒対策や備え(体温を調節する方法(※1)や就寝前の地震の備え(※2))などに関する情報が発信されています

※1:体温を調節する方法
※2就寝前の地震の備え

天気・防災に関するCG手話

首都圏ナビ
→鉄道の最新運行情報をはじめ、停電時の情報(スマホのバッテリーを
温存するポイント(※3))などについて発信されています

※3スマホのバッテリーを温存するポイント


moshimoストック
→もしものための防災情報
 準備や対策、ノウハウ、災害のメカニズムなどが載っており目的別で調べる事ができます (わたしが以前書いた過去記事とも併せて読んでみてね)

1日前プロジェクト
→内閣府が出している1日前プロジェクト
 こちらも目的別で調べる事ができます


以上!
本来起こってほしくはないけれど何が
起こるか分からない災害被害など・・・こうした “もしも“に備えて
必要な時にすぐ行動に移せるよう助け合えるように
一緒に見直し準備していきましょう🤝🍵🍪

最後まで読んでくださり、ありがとうございましたー!

また書きます😌🍀🍪


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?