【バトン】上田ちまきのよみがえる遺産 ※不正あり

おかあさーーーん!バトン、もろたーーー!!


みなさま、ごきげんよう。上田ちまきです。

えっと、ちょっと今日はですね、いつものわたしのnoteとは趣向が違いまして。
と言うのはですね、わたし「バトン」というものをいただきまして。
バトンて何?道端ジェシカの元夫?と思ったひとは、「インターネット バトン」で検索してくださいね。Wikipediaさんがていねいに教えてくれます。

こちらのバトンは、
チェーンナー (CHAINER/クサリみたいにつなぐひと)さまが発案され、
兼業主夫パパさまからわたしにまわってきました。


このバトンの存在は少し前から知っていました。フォロワーさんたちがまわし合っているのを遠ーーーくから眺めていたので。
わたし、こういう「バトン」ってまわってこないひとなんです。
ひと付き合いがうまくないし、すぐ悪態をつくから(笑)。
なので、今回のバトンも他のひとたちが楽しそうにやっているのをほほえましく眺めつつ「バトンがまわってくるとか都市伝説やろ」とすっかり油断していました。

それが、なぜ。


今回の「よみがえる遺産」バトンのルールはこちら。

・過去全期間でビュー数トップの記事をアップする(任意でスクショを貼る)
・タイトルは「【よみがえる遺産】(ビュー数トップの記事のタイトル)」
・#私の今まで一番読まれたnoteを読んでください を付けて投稿する
・記事の最後に、次にバトンを受け取る人を2名指名する
・指名されてから5日以内に記事を投稿する

ほほー、ん。

え、わたしのビュー数とかだれが知りたいの?
これ恥ずかしいだけのやつじゃない?ビュー数のわりにスキ少ないっすねwwwって後ろ指さされるやつじゃないの?大丈夫?死なない?ビュー数公開してわたし死なない?

つって。

バトンいただいてほんとに嬉しかったんですけど、ルールを読んでもうビビりまくりです。あわわわわわ。

だけど、わたし小心者界のレジェンドなので断る勇気さえもなくてですね。
はい、書いてます。
(バトンいただいたこと自体はこころから喜んでいるのであしからず)

ということで、前置きが長ーーーくなりましたが、絶対に後ろ指さしたりしないよ!という仏の心を持つ方だけ、ここから先は読んでください。


*


上田ちまきのよみがえる遺産。上田ちまきのビュー数トップ記事はこちら。

フォロワーさんが劇的に増えたのもこの記事がきっかけだったように思います。
と言うのも、この記事はnote編集部の「#エッセイまとめ」で紹介いただき、その後に編集部のおすすめにもピックアップしていただいた合わせ技一本で。ゴゴゴッと音を立てながらビュー数が伸びたのです。


そして、こちらがわたしのダッシュボード。

スクリーンショット 2020-11-02 21.51.29

見て。

26000pv超えててスキ283とか。
インターネッツの大海原のどこかでさらされて炎上と言うか、焚き火でもされてんじゃねーの、と自分では思っています。
(嘘です、読んでいただいたみなさま、本当にありがとうございます)

そして上位9記事が、何らかのかたちでnote編集部にピックアップしてもらったやつです。これもう、わたしの文章がどうこうとかじゃなくてnote編集部のちからでしかないですね。ぷへー。

ソッ閉じ。


はてさて。
そんなわけで、このバトンを次の方にまわさなきゃなんですが…
すみません、できません。

バトン経験値があまりに低いのでと言うか、だれかにお願いして断られたときにメンタルを保てる自信がないと言うか。ほんっっっとマジで。

だって、わたし断られることがこわくて美容院の予約も電話でできない(いまはネット予約ができるから便利だよね♡)、だいぶコミュニケーション能力やべー人間なんです。

DA・KA・RA!!!!

わたしの次のバトンの方は立候補制にしますー!!
(勝手にルールひん曲げてすみません)

このバトンやってみたいー!という方は、ぜひこの記事のコメント欄で挙手してください!改めて、バトンをまわすためのご紹介記事を書かせていただきます。

先着2名さま!!
11月6日まで募集します!!

どなたも立候補なかった場合は、すみませんでしたということで。
はい、すみません。ごめんなさい。


バトンなんてほんとどれくらいぶりにやったでしょう。
なんかもう、わたしがほんとにダメ人間だということがさらされる結果になって、バトンて人間性まで暴くんやなー、すげーなー、というのが今回のバトンの感想です。こわいこわい。

こんなわたしですが、毎日更新しておりますので、
みなさままたぜひ読みにいらしてください。

最後に、バトンの発案者さまとご紹介者さまのページを改めて貼らせていただきます。おふたりと、わたしのところまでバトンをつないでくださったみなさま、ありがとうございました。
それでは、おやすみなさい。


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