偽地球
白いスターバックス爆誕。
スターバックスといえば、あの代表的な緑の看板を思い出す。店内は黒や茶色など落ち着きのあるシックな印象だ。しかし、日本で初めて、白いスターバックスが誕生した。このスタバは、Openが6時から、Closeが11時とたったの5時間のみの店舗である。ターゲットは朝ごはんをしっかり落ち着いて食べたい人。パンやスコーン、ドーナツなどはもちろんのこと、白いスタバは店舗限定のフレンチトーストやガレットなど今までにない食事スタイルを持っている。飲み物も全て、グラスでの提供。食事と同様にスムージーなど通常の店舗にはない飲み物もある。席につき、朝の光と共にコーヒーを一杯。ぐびっと、なんて最高の朝なんだ。
まずは、新宿、池袋、札幌の3つの店でopen。
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