ADHDの日常的おすすめ本その1

(診察受けたわけじゃないけど、なんか私もしかしたら、グレーADHDかも、社会に出て、10年ぐらい過ぎた頃(20代後半)日常生活や人付き合いの困りごとこのはこの性格じゃないかとハッとした実感した時期、2009年頃)

グレーADHDじゃないかとハッとした時期に読んだ本
ADHDの当事者のあーささんの初書籍本。
私の人生のバイブル本NO1の本です。
通称ジェットコースター漫画です。
テンションが高い漫画なので、読むときには、
心に余裕があるときにご注意を
漫画形式で、わかりやすく内容を説明する走りになった本だと思っています。

中身は、漫画形式で、難しい医学専門用語を素人にもわかりやすく、書かれていますので、ADHDで、人生的に(日常や人付き合い)で色々とお困りの方におすすめです。

いまは、臨時公務員は結婚後に退職して、今は、フリーランスエンジニアの仕事していますが、仕事や人付き合いの方面で落ち込むことがあると読んでいますが、励まされます。


一番好きな言葉、最後のADHD当事者たちの
損をして得を取れ。
あなたはひとりじゃない。
のあたりに毎回泣きそうになりながら励まされています。

ぜひご一読あれ。
ADHDかわからないけど、周囲に似た人いるなぁと対処に困った人にも
おすすめ本です。(^^)