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同じワクチンを何回も接種すると、どうなってしまうのか。専門家の警告と政府機関の統計が示す結果が一致している


4回目のワクチン接種が始まっています。
同じワクチンを打ち続けると何が起こるか、世界的な免疫の権威である村上康文名誉教授が、動画で詳しく解説されています。
まず、ぜひ動画を見ていただきたいと思います。
非常に厳しい現実を訴えておられます。

村上康文名誉教授 東京理科大学名誉教授。
駒野宏人客員教授 北海道大学大学院薬学研究院認知症先進予防・解析学分野客員教授。
後藤均医師 東北大学医学部出身 救急医療から消化器外科、心臓外科。

動画を見る時間が無い方のために要点を書き出しました。

「この動画は、ワクチンの3回4回目の接種を止めるために、明確な理由を発信しようと思い作成しました」

「村上先生は、ワクチンの抗体を開発する世界的なプロ中のプロである」

「オーストラリアのデータでは、4回接種者は非接種者の18倍もオミクロンに感染している」

「英国のデータでは、子どもでコロナで亡くなったのは、ワクチンを3回接種した子どもだけだった」

「なぜこんなことが発生するかと言うと、ワクチンを打てば打つほど免疫抑制がかかってしまうから」

「ヘルペス、結核、梅毒が増えているのも免疫抑制が起こっている証拠」

「ワクチン2回目までなら免疫が復活する望みが有るが、3回4回になると分からなくなる」

「日本では、ブースター接種により猛烈に感染が広がった」

「通常、微量しか無いIgG4抗体がワクチン接種を重ねると増加してしまう」

「このIgG4は免疫を抑制する抗体で、コロナだけでなくガンなどとの関連も知られている」

「IgG4抗体は、3回目を接種するといきなり上昇する、4回目では更に上昇するだろう」

「IgG4が増加すると、免疫が抑制され感染しても免疫系が働かなくなる」

「何回も接種すると、いろんなウイルスに感染しやすくなり、死にやすくなってしまう現象を、合理的に説明できる」

「ワクチンを打った人の方が帯状疱疹が出やすいという論文も有るのに、メディアは『打て打て』しか言わない」

「手術をしたときに、傷の治りが悪いケースが増えており、抗生物質を通常より長い期間使用している」

「厚労省からワクチン後遺症に対する調査の通達が有ったが、実際には何も行われていない」

「ワクチン後遺症患者は、病院で検査しても原因が分からず精神的なものにされて、放り出されてしまう」

「ワクチン接種開始と同時期に超過死亡が始まっている」

「メディアは超過死亡について報じない」


「mRNAワクチンの免疫抑制が起こる理由が分かってきた」


「mRNAは細胞内でスパイクタンパクを生成し、細胞表面にスパイクタンパクが出てくる。すると、スパイクタンパクに抗体が結合しNK細胞がこの細胞を殺してしまう。すると、全身いたるところで炎症が発生する」

「そのため、免疫機能は体を維持するため免疫を抑制するように働く(IgG4が増加する)」

「ブースター接種すればするほど免疫抑制が強化されてしまう」

「mRNAワクチンは設計が失敗している。スパイクタンパクを正常細胞の表面に発現させることは間違っている」

「このmRNAワクチンは治験中であるが、ここまでの経過を見れば治験は失敗している」

「昨年9月に、マウスの実験で、同一抗原で繰り返し免疫すると、5回くらいから死にはじめ、7、8回で半数が死ぬと言ったが、実際には7、8回ではほとんど死んでしまうというのが真実です」

「新しいオミクロン対応ワクチンには、武漢型のRNAも入っているから5回目と同じことになる」

「ワクチンメーカーは、4回目接種の動物実験を行っていない」

「スパイクタンパクには細胞レベルでの毒性が有るという論文が出ているのにストップがかからない」

「ラットの実験で心筋炎・心膜炎の発生が確認されても無視されている」

「ワクチンによって増加したIgG4抗体は、新型コロナだけでなく他の免疫も抑制するので、帯状疱疹や結核などが増えている」

「mRNAワクチンは、すぐに分解しないようにシュードウリジンで修飾されている。そのため、安定的にスパイクタンパクを作り続ける。するとTreg(制御性T細胞)が活性化し、IgG4を誘導してしまう」

「同じ抗原で免疫を繰り返すと『抗原原罪』という現象が起きる。最初に提示した抗原と異なる変異型を見逃してしまう現象のこと」

「コロナウイルスのような変異が多いRNAウイルスにワクチンを打つこと自体良くないこと」

「mRNAワクチンはスパイクの全長で設計されているので、通常の抗体と、感染増強抗体の2つを作ってしまう」

「感染増強抗体がワクチンから生成されることは大阪大学の研究で分かっている」

「変異が進むと、スパイクタンパクの脇に結合する抗体が増えるので抗体依存性感染増強(ADE)が起こりやすくなる」

「ブーストした人では、オミクロンのスパイクタンパクに武漢型抗体が結合せず、感染増強抗体ばかりが結合してしまう。そのため、打てば打つほど感染しやすくなる」

「この状態が進めば、非接種者は罹らないような病気に、接種者だけが罹るようになる。たぶん、もう起こっていると思う」

「ケンタウロス(BA.2.75)はワクチンを接種した人たちが感染しやすい」

「日本は、現在世界で最も感染者数が多い国になっている。もし、ワクチンを打ってなければ、変異株に対応するいろんな抗体が出来ていて、今頃収束していたはずだ」

「mRNAワクチンが重症化を抑えると言われているが、そんな事実はない。イスラエルのレポートは接種後たった1ヶ月間の結果を基に効果があると主張している。その後は免疫抑制が優位になり重症化することになる」

「英国のデータでは、接種率80%で、亡くなった人の内で接種していた人は93%となっており、接種した人の方が高い割合で亡くなっている」

「メディアで出ている情報(重症化防止効果がある)と、臨床のデータは反対だ」

「海外のデータを見れば打った人の方が死亡者が多い」

「ワクチンが重症化を抑えるという証拠はない。根拠とされる論文はわずか1ヶ月の効果を主張しているだけで、問題はその先の免疫抑制が優位になること」

「新型コロナの治療薬については、まったく治験が足りていない。海外では不承認の国も多いのに日本はあっさり承認している」

「シオノギの『ゾコーバ』に期待したが、治験規模が小さくて不承認になってしまった」

「オミクロンで治験を行っても、そもそも、重症者が非常に少ない。治験をやっても効果を測定できない」

「日本のワクチンは7回分まで契約が有る。絶対やめたほうが良い」

「みなさん、お願いですからこれ以上ワクチンを打たないでほしい」

「ワクチンを打たなければ、新型コロナは終わる」

「全国有志医師の会が接種の見直しを国に直訴しているが、なにも表面に出てこない」

「国は責任を放棄して、ワクチン接種を自治体に丸投げしている。自治体の長がヤレといえば、粛々と接種が進んでしまう」

「今後、ウイルスは8割の抗体を持った人をターゲットにしてくる。打ってない人はスルーして、打った人だけが感染して重症化するようになる」

「もう既にそうなっていると思う。政府は絶対に重症者の接種履歴情報を公開しない」

「現在のオミクロンの病原性はさほど高くないが、今後、高病原性へ変異する可能性が有る」

「もし、オミクロンの変異株が肺へ感染するようになれば、大変なことになる」

「今起っていることは、私たちが接種開始した当初に警告していたことに一致している」

「外国の調査で、打った人の方が罹りやすい、死にやすいというデータが有るのに報道されていないことを強調して言いたい」

「このワクチンは有効性が無いし、むしろ毒になっている」

「このような話を医師会に言っても、市役所に言っても見向きもしない。接種することだけが優先されている」

「だから、市民の皆さんが事実を知って接種を止めてほしい」

😭 😭 😭 😭 😭 😭 😭

ワクチン接種者と非接種者の死亡率を比較してみる


病院で医師に4回目のワクチン接種をしたら4日間で3人が亡くなったというテレビ報道です。そして、その情報はすぐに検閲されたそうです。
4回目のワクチン接種はそんなにリスクが高いのでしょうか?


英国の国民健康保険局の接種回数別の死亡率を検証

接種回数と死亡率に関するデータは、英国の国民健康保険局から見つかりました。
Excelデータから4月と5月の接種回数別の死亡者数を取り出してグラフ化しました。
英国のワクチン接種率(0回〜3回)21%、4%、15%、60%を使用しました。

接種率回数と死亡率(死因を問わず死亡したケース)

下のグラフは、全ての死因を含んでいます。

死因として、新型コロナ、心臓病、ガン、肺炎、臓器不全、交通事故、自殺などが考えられます。
予想通り、ワクチンを接種した人は、新型コロナ以外の病気でも多数亡くなっていることが解ります。

ワクチンを接種したことで、心臓病、消化器、リンパ節、脳、全身の血管などにあらゆる病気を発症しています。ファイザーが隠していた1291種類のワクチンが原因となる病気のリストです。

英国の国民健康保険局の接種回数別の死亡率

このグラフを指数関数で近似してみました。
その結果、4回接種では、10万人中3147が亡くなる計算になりました。
恐ろしいことに死亡率は 約 3%となります。

接種回数と死亡率を指数関数で近似したグラフ



この病院で100名の医師が4回目の接種を受けていたなら、3名の死亡は計算通りの死亡率となってしまいます。
この近似式により、5回目以降の死亡率を計算してみました。

5回目  7.4%
6回目 17.6%
7回目 41.6%
8回目 98.4%

村上康文先生が言われている「7、8回打つとほぼ全滅」というマウスの実験結果と一致しています。

人間に当てはまるか不明ですが、人間の4回目接種で高い死亡率が見られることを考えれば、この計算式は無視すべきではありません。


参考記事

動画のダイジェスト。


以上