見出し画像

本日の注目記事 05/11

本日は簡易版です。

今朝方、北海道でオーロラが観測されました。
表題写真は、Xに投稿された動画より転載しました。

今日の夕方も見えるかもしれません。
現在のところ、心配された送電網への影響は無いようです。
これ以上大きなフレアが発生しない事を祈ります。


宮沢先生が還暦を迎えられたそうです 😊

「宮沢先生」がXの トレンド入りしていました。
宮沢先生を応援するコメントがたくさん付いています。 😊

5/25に西宮市(兵庫県)で宮沢先生の講演会が開催されます。






偽造マイナカードでスマホを機種変され、取り込み詐欺が発生

マイナカードによる電子的な認証をせず、カードの目視チェックで本人確認を許可しているのが問題です。
それを許しているのはデジタル庁です。
偽造してくださいと言っているようなものです。

河野デジタル大臣「うさぎの部分がホログラムだから、よ〜く見れば判定できます」

デジタル庁は、マイナカードが悪用されて発生した被害については一切保証しないと明言しています。

マイナカードの利用規約は、いつでもデジタル庁が変更できる。
カードを使用したら、規約に合意したことになる。
そんな契約ありますか?_




詐欺に遭った場合、最終的に誰が損害を負担するかご存知ですか?

マイナカードやクレジットカードの悪用による詐欺が発生して、不正な請求をされた場合、誰が損失を穴埋めするのでしょう?

クレジットカードの場合、最終的には、物品を売った業者(加盟店)が負担することになります。
クレジットカードで、カード所有者が購入してないものが購入された場合、クレジットカード会社は、支払いの免除、返金に応じてくれます。

クレジット会社が負担しているのではなく、その先の販売業者へ「詐欺による購入だったので返金して」と連絡するだけです。(チャージバックと言います)
販売業者は、クレジット会社との契約により返金義務が有ります。
返金義務を承諾しなければクレジット会社と契約することが出来ません。
ほとんどの取引は正常なので、詐欺が有ったら加盟店に負担してもらっても大きな負担にならないという発想です。


マイナカードそのものにはショッピング機能はありません。
偽造マイナカードが本人確認に悪用され、クレジットカード以外の方法で物品を購入された場合、誰が損害を負担するかは明確になっていません。
「瑕疵」があるとすれば、マイナカードで本人確認をした人が、偽造防止用のホログラムのチェックを入念に行わなかったと言われる可能性があります。運転免許証でも同じことが発生します。

なので、現在、厳密な本人確認を要求される場合は、印鑑証明書と実印の押印が求められます。
結局、アナログな方法が最終的な本人確認手段とされています。
マイナカードで、土地の名義変更は出来ません。

要するにマイナカードが無くても誰も困らないということです。




低緯度地域でオーロラが観察されました

Xクラスの太陽フレアの影響でオーロラが出現して動画の投稿がされています。

▶ ロンドン

▶ スコットランド

▶ スイス

▶ カナダ。バンクーバー

▶ 網走郡美幌町

▶ 北海道のどこか (表題写真の元)

▶ 木星!?


気になったツイート


NHKの番組で放送された「ジェンダー体操」
LGBTQの人達に対してマイナスしかありません。

SNSへ拡散お願いします。
短くてもいいので、コメントをいただけると嬉しいです。

X のポストが見えない方、Xのポスト削除対策として、この記事の PDFを添付します。ダウンロードしてPDFビューワで見てください。

以上