レプリコンワクチンの治験が進んでいる。なぜ、誰も止めようとしないのか?
表題画像は、下記「ほしみちゃん」 さんのNOTE記事より
1.治験が進められています
華さんのポストです。
レプリコンワクチンの治験に参加した人が重い後遺症症状。
シェディングで他人に伝播する可能性が指摘されています。
ワクチンの治験と思われる募集要項。
健康な体を25万円で売ってしまう?
ほしみちゃん さんのNOTE記事です。フォローお願いします。😊
レプリコンワクチンの治験の計画情報です。
治験を実施する病院名、人数、期間などの情報が有ります。
上記の熊本に該当する治験計画も有ります。にしくまもと病院。
昨年12月時点での治験状況。
治験の審査は、審査能力が有る専門家が行っていない?
レプリコンワクチン臨床研究・治験計画情報
「健康成人を対象としたレプリコンワクチンVLPCOV-04の 追加免疫時の安全性を確認する第3相試験」
ベトナムでは、日本よりずっと大規模な(1.6万人)治験が行われました。
Meiji Seika ファルマ株式会社のARCT-154-01(コスタイベ筋注)です。
死亡例6件も出ています。
ベトナムではレプリコンワクチンは認可されていません。
審議結果報告書には「残留プラスミドDNA」の記述も有ります。
「適切に管理されている」そうです。
mRNAワクチンにもそのように書いてありました。
2.なぜ、誰も止めようとしないのか?
治験はどんどん進行しています。
一部の政治家やジャーナリストがレプリコンワクチンの問題点を自分のXやYouTubeで話題にしていますが、これらのメディアは「ゾーニング」されており、すでに知っている人を拡散対象としているだけで、ゾーン外へ広く拡散しないメディアになっています。
つまり、独り言を言っているのとたいして変わりません。
有効手段は、レプリコン・ワクチン治験の仮差止請求しか無い
私が何回か書いているように、裁判無しですぐに結果がでる仮差止請求を行えば、レプリコン・ワクチンの治験を中止できます。
多くの先生方の協力を得て、レプリコンの技術的問題点、未知のリスクの大きさなどを訴えれば、治験を止める事が出来る可能性があります。
仮差止請求を行わない政治家や弁護士は「やってます詐欺師」です。
熊八さんの個人での仮差止請求
以前紹介しましたが「熊八」さんが個人で仮差止請求をされたことが有ります。残念ながら、最高裁で請求を棄却されてしまいました。
しかし、大きなヒントを国民に知らせてくれることになりました。
現在、反ワクチンを名乗る政治家や弁護士が、なぜ、仮差止請求を行わないのか理解できません。
以下は、熊八さんのNOTE記事から抜粋です。たくさんの関連記事が有ります。
このポストに有るように、国民が動く事が大切です。
政治家は偽物です。茶番を演って国民を騙すのがお仕事です!
参考情報
以上