本日の注目記事 BEST-3 03/07
「放送法文書」騒動について、たぶんこれも何かの茶番
NHKが19:00のニュースで、文書は本物と認める報道をしました。
これにより、高市早苗が議員辞職の危機に。
同ニュースで、三浦瑠璃の夫が詐欺容疑で逮捕というニュース。
高市、三浦、どっちも統一教会ですね。
自民党の統一教会のボス安部氏が暗殺され、メディアは揃って「統一教会叩き報道」、続いて安部シンパや統一教会の工作員が政界やメディアから葬られる。
統一教会が排除される理由としては「LGBT反対、家族重視」この2つはグローバリストの「LGBT賞賛、家族解体・民族解体」に反していることが挙げられます。
一方メディアは、この騒動を報じて「メディアは公正」であるとアピールしています。
これもなんとなく、🍵 🔫 っぽいですね。
立民の小西議員が国会で指摘した「安倍政権時に放送法の解釈変更を強要した」という報道が注目されています。
以下は、小西氏が提出した問題の文書。
問題点は「報道の公平」を盾に、民放の報道内容や出演者が偏向しているとして、圧力を掛けたというものです。
報道番組に、かならず御用ジャーナリストを参加させるような圧力を掛けたと考えられます。
この文書の真偽について、高市早苗議員は「文書は捏造、捏造でなければ議員辞職も」と発言しSNSで話題になっていました。
松本剛明総務相は7日午前の記者会見で、放送法の「政治的公平」に関する政府内のやりとりを記した文書について「全て総務省の行政文書であることが確認できた」と認めました。(Yahoo記事)
世に倦む日々さんの記事。
松原耕ニは「報道1930」では西側メディアの報道を垂れ流す一方、サンデーモーニングでは、
「放送法の本質は、メディアが政府と一体になって戦争に突き進んだことへの反省から、政治の介入を排除して自由に放送することを保障するもの」
などと発言し、自身の報道姿勢はリベラルであるかのように主張。
世に倦む日々氏は「松原は完全なダブルスタンダード」だと指摘されています。
毎日新聞の社説
放送法第4条「政治的に公平であること」が侵害された恐れがあり、十分な検証を求めています。
日頃、ワクチンの被害報道を避け、ウクライナ戦争については誤報の山、どの口が「政治的に公平」などと言うのだろうか?
こんな社説を読んで、吐き気がする。🤮
自民党によるインターネット監視チーム
自民党のネットワークサポーターズチーム(NSC)。
国家権力がネットの監視をしているとテレビで紹介し、国民を脅して、発言を萎縮させる。
なんとなく、ここにも統一教会のフレイバーがする。
NSCは、新型コロナ・ワクチンについても監視対象としている。
講師、古川俊治は、新型コロナウイルスに関するワクチン対策PT 座長。
不適切な投稿(正しい情報)は、SNS運営会社へ削除要求や、アカウント凍結を依頼している。
再掲:コロアンティーナの大冒険
アキラボーイズストーリーさんのYouTubeチャンネル。
1年前に作成された動画です。まだ見てない人は見て下さい。
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#1〜#5までのプレイリスト。
気になったツイート
掛谷先生の指摘「忽那の記事は情報は1年半遅れている」😊
嫌な予感。
絶対にダメ。日本人絶滅狙いか?
コオロギも、日本人絶滅狙いか?
AIDSは、弱毒HIV感染者が、AZTを服用すると発症する。
徳島大学、昨年からコオロギ・ワクチンを開発中。
グローバリストは、何か起こす前に情報を事前にリークして、潜在意識をコントロールします。
銀行や仮想通貨が攻撃されて...…
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