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本日の注目記事 BEST-3 03/06

YouTubeのショート動画です。
いかりや長介さんの名言「人は弱いままでいい」という話です。
聴いてみて、そのとおりだと思いました。
何事に対しても、強い意見を主張したり、他人に何かを強要したりする「強い人間」は、道を誤り、多くの人を不幸にしてしまいます。
人間は、自身が弱い存在であると自覚し、多くの人と協力することでより良い社会を築いて行くと考えるほうが正しいと思いました。
ぜひ、動画を見て下さい。



次のパンデミックはH5N1鳥インフルエンザなのか?

InDeepさんの記事です。

チリで鳥インフルエンザによって死んだ鳥の死骸を処理した若い軍事訓練生の中で、急性呼吸器疾患を発症し12名が重症化しているそうです。

mRNAワクチンの接種状況などは不明ですが、ワクチンにより免疫抑制が掛かっていれば、鳥インフルエンザが重症化する事態は考えられます。

もう一つ気になるのが、現在日本で広がっている鳥インフルエンザもH5N1だということです。史上最大のニワトリの殺処分が行われています。
「H5N1が人間に感染するように変異した」と言われれば、あまり疑う人はいないと思います。

さらに気になるのが、2019年から「H5N1の機能獲得実験」が行われていたとうことです。機能獲得実験とは、異なる宿主に感染する能力の開発が含まれています。

「 H5N1のヒト感染バージョンが出現した場合、ほとんどの人はこのサブタイプのインフルエンザに対する免疫を持っていないため、急速に広がる可能性が高く、新しいパンデミックを引き起こす可能性がある」

致死率が 53%の H5N1 のパンデミックは想像を絶するものだ。ただし、一部の研究では、ウイルスが宿主を切り替えて哺乳類に適応すると、致死率が大幅に低下することが示唆されている

H5N1 インフルエンザウイルスの機能獲得研究は、悪意のある目的に使用される可能性のある実験結果を広めることに伴うリスクのため、2012年1月に一時的に中止された。」「H5N1 機能獲得研究は 2019 年に再開された

InDeepの記事から抜粋


ワクチンの真実が聴けます。多数回の同一免疫のリスクとは?

東京理科大学名誉教授 村上康文博士と及川幸久氏の対談Spaceです。
ぜひ聴いてみて下さい。
拡散もお願いします。



アメリカで何が起こっているのか? 現地レポートYouTuber

モニカちゃんねる リアルアメリカの今 わかりやすく発信中 さんの動画です。
主に米国経済界で何が起こっているのかを紹介しているYouTubeチャンネルです。

米国のオフィスビルの利用率が軒並み 50%以下に低下し、不動産業界が不況に陥る寸前だということです。
日本でも、同じことが起こる可能性があります。
東京の2023年問題、大阪の2025年問題と言われています。
行き過ぎた投資による損失の穴埋めは、巡り巡って庶民の負担になります。


米国の中古車市場で価格が暴落
米国では、コロナ対策で個人に現金を給付したことで一時的に好景気になり、中古車価格が高騰しました。現在、現金給付が終了して、インフレも重なり、自動車ローンの返済ができなくなる人が増加しています。
延滞が理由で差し押さえられた車が、中古市場に大量に流入して中古車価格が暴落、高額で中古車を仕入れていた大手企業が倒産の危機になっています。



気になったツイート


太郎「新しい日本人をどう作っていくか」
モーリー「日本人とは何かを書き換える」
グローバリズムの恐ろしさ。民族も性も全部ゴチャまぜにする。

オハイオ州の鉄道事故。健康被害が出ています。
これで、人が死んでも列車火災の化学物質のせいか、ワクチンのせいか判別できなくなります。

ドンバス地方は、住民投票で独立を宣言し、その後、ロシア連邦の一員になることをロシアが決定しました。
住民自治の原則から言えば、ロシア領です。

苫米地博士が、太郎の目論見を暴露。

オランダで牛乳の削減が進行中。
ゴキブリミルクが市場に出てくるのはそう遠くないかもしれません。

オランダの農家からの悲痛なメッセージ: 「今夜は牛の搾乳が最後でした。 90 年を経て、これがオーガニック乳製品セクターの終焉です。 「ピーク汚染者」のレッテルを貼られたため、続行は許可されていません。 3年間戦った」 私たちの政府は命を破壊します。

そのとおりです。

日本政府は、民間人最高位の勲章を授与しましたね。

「ワクチン接種者が他人へ感染させない」という研究そのものが無かったとファイザー幹部が証言していますね。

スーナちゃん(現役看護師さん)の言われるとおりです。
気を付けなければいけません。


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