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ワクチン

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ワクチンに関する情報を、エビデンスと共に紹介します。
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#子育て

EUの上級医師が共同執筆: このワクチンを青年期に使用することは許されない

(記事タイトル) 不必要、誤解を招く、破滅的。子供用COVIDワクチンに関する専門家声明を欧州の上級医師が共同執筆 By Mordechai Sones 2021年7月21日 【 解説 】 EUの上級医師たちによる、青年期以下へのワクチン接種に反対する文書の要約記事です。 医師らは、ワクチン接種の有意性について詐欺であるとしています。 さらに、下記の理由により青年期以下への接種は不必要としています。 ・子供のコロナ感染は重症化リスクが低く治療も可能である。 ・無症候

ワクチンを接種した人はスパイクタンパク質を「シェディング」し、ワクチンを接種していない人に害を与えることができる

掲載日: 2021年5月7日 文責:ampproject.org 【 解説 】 ワクチンを接種した人から、免疫反応を引き起こす何かが体外に漏れる現象を「シェディング」といいます。 アメリカの最前線の医師たち(AFLDS)は、ワクチンから生じるスパイクタンパクは病原性があるとしています。そのスパイクタンパクは、血液脳関門を通過して脳に侵入し、神経障害を引き起こす能力があるとしています。 さらに、スパイクタンパクのシェディング物質に触れることで、女性の不正出血を起こす可能性

シェディングは、 本当か? デマか? ワクチン接種者に接することで起こる免疫反応。

ワクチンを接種した人から、免疫反応を引き起こす何かが体外に漏れる現象を「シェディング」といいます。 このシェディングという現象は、今回の新型コロナワクチンに限らず、既存の遺伝子製剤の治験においても他人に影響を与える現象「暴露(Expose)」が発生したら報告を義務付けるなど、すでに存在が認められている現象です。 ワクチン接種者の呼気や皮膚、汗などから何らかの免疫反応を引き起こす物質(たぶんスパイクタンパクかエクソソーム)が放出されており、それに接した人(主に非接種者)に免

NHKのフェイクバスターズ「新型コロナワクチンと誤情報」を見て一言。

NHKフェイク・バスターズ「新型コロナワクチンと誤情報」が放送された。 「誤情報は、匿名のわずか20名ほどが発信しており、その多くはカルト的な思想の持ち主」と紹介。⇐コレまさに印象操作。 ワクチン接種に反対している情報の出処は以下のような、ウイルスやワクチンに関する世界的権威である研究者の方々です。 リュック・モンタニエ博士 ノーベル医学生理学賞受賞者 マイケル・イエードン博士 ファイザー社元副社長、科学主任 ギアート・バンデン・ボッシェ博士 約25年以上もワクチン製造

学校・大学に伝えよう!「子ども・若者へのワクチン義務化」はやめよう(米国記事)

2021年6月23日 By the Children’s Health Defense. (CHD) 【 解説 】 この記事は、米国で子供たちが学校により強制的なワクチン接種を求められることに反対するための、保護者たちへの呼びかけです。 子供たちにワクチン接種が必要なく、メリットよりもリスクの方が大きことを説明しています。 子供は新型コロナに感染しても無症状の場合も多く、その場合ワクチン接種は不必要であり、時には有害になる場合も有ります。 男子、女子共に生殖機能に大き

mRNAワクチンの発明者が、「ワクチンはウイルスをより危険なものにする可能性がある」と警告

【 解説 】 ロバート・マローン博士は、mRNAワクチンを発明した人です。 マローン博士は、すでにデルタ株が拡大した地域で抗体依存性増強(ADE)の徴候が見られるとしています。ADEはワクチンを接種した人の体内で、ウイルスが免疫系の細胞に感染することで自己免疫が暴走し、過剰な炎症、サイトカインストームを引き起こし、肺や心臓、多くの臓器を損傷する現象です。マローン博士は、直ちにデルタ株の感染者の疫学調査を行い、ADEの疑いがあれば、即刻ワクチン接種を中止するべきと述べています。

CDC、ワクチン接種後の重篤な症例の報告が急増している。ワクチン接種者は未接種者と同様にCOVIDを広める可能性があると発表

by Megan Redshaw 【 記者経歴について 】 Megan Redshawは、The Defenderのフリーランスレポーターです。政治学のバックグラウンドを持ち、法律の学位を取得し、自然健康に関する幅広いトレーニングを受けています。ミーガンは、2014年から親の権利と健康の自由を主張しており、Meet the Press、CBS、Russian Television International、New Zealand Journal of Natural Me

米国のワクチン有害事象報告システム VAERS で「心筋炎」を調べてみた

【 VAERSについて 】 米国の米国疾病対策予防センター(CDC) に属する、ワクチン有害事象報告システム VAERS というデータベースがあります。このVAERSは、ワクチン接種後に副反応が発生した際、医師または本人が症状やその経過などを通報するシステムです。通報は任意のため、多くの医師は自分の患者の副反応の通知を嫌い、通報しないケースが多いことが分かっています。実際の通報件数は、実態の1%程度というレポートが有ります。 COVID-19のワクチン副反応については、本人や

英国政府高官が前言を翻し、COVIDによる入院の60%はワクチン未接種者によるものであると主張

【 解説 】 英国政府の首席科学顧問は先日「入院患者の60%はワクチン接種者」と発表していたが、一転して「入院患者の60%はワクチン未接種者」に変更したというニュース。この変更には合理的でない点が有るようです。 イスラエルでは、COVIDの新規症例のほとんどがワクチン接種者であり重篤患者のおよそ60%がワクチンを接種済。 英国で98%を占めるデルタ株の感染者について言えば、ワクチン接種者の死亡率は未接種者の約9倍になっています。 https://www.lifesite

英国: COVIDワクチン接種後、数千件の月経不順、生殖機能障害の報告があります。

【 解説 】 妊婦にワクチンを接種すると何が起こるのか。 この記事は英国のワクチン有害事象報告システムに登録された事象を分析した調査報道記事です。 ワクチンの接種が妊娠に影響を与えるかどうかは、現在治験中であり、誰も安全性を確認していないし、必要とされる動物実験も実施されていないとレポートされています。多くの研究者のコメントも、「若い女性と妊婦への接種には未知の不妊化リスクが有り絶対に推奨しない」と警鐘を鳴らしています。ワクチンを接種する前に是非読んでいただきたいと思います。

ワクチンが安全という人と、リスクが有るという人。それぞれの立場で意見を述べている動画を見比べてみましょう。

それぞれの立場の動画を1本ずつと、米国の有害事象報告システムVAERSに登録された障害の事例を紹介します。 慎重派がお勧めする動画です。 解説者は、フランス政府公認医療療法士のルイさんです。YouTuberです。下記リンクの動画はYouTubeから削除されてしまいました。 https://www.bitchute.com/video/wfW6hGdlPtg5/ ワクチン推進派がお勧めする動画です。 解説者は、池田早希医師、米国ベイラー医科大学テキサス小児病院、日本小児科学

妊娠とワクチンに関する記事のアーカイブ

これまでに調べた妊娠関係の記事をまとめました。ぜひ、全て見て下さい。 そして、ワクチンを接種するかしないか、ご自身でご判断下さい 米国のCDCが管轄するワクチン有害事象報告システムVAERSでの 「流産に関する報告件数は、985件」 ワクチン接種から流産までの日数。 接種当日の発生件数が最も多く、少しずつ減少していきます。 【 必見 】シェディングという現象についての解説動画 https://www.bitchute.com/video/wfW6hGdlPtg5/ T

なぜ英国ではデルタ型が急速に普及したのか?(BBCの記事より)

【解説】 最近良く耳にする「デルタ株」。このデルタ株が猛威を奮っているのが英国です。7/7の1日の新規感染者数は、32,356人となっており、その95%以上がデルタ株です。デルタ株の特徴をBBCは以下のように報じています。 「新型コロナウイルスのデルタ株で、頭痛や喉の痛み、鼻水などの症状を訴える患者が増えていることが明らかになった。」(下部リンク)また、嗅覚の喪失はほとんど見られません。このように、比較的症状が軽いといわれています。その一方感染力は2倍と言われており急速に広ま

【ワクチンの歴史:デング熱】 ワクチンの製造・販売を急ぐあまり、フィリピンの子供たちが危険にさらされた。

2016にフィリピンで起こったデング熱ワクチンに関する記事を自動翻訳しました。不十分な治験にもかかわらず、フィリピンの子供に大規模接種が実施され、600名の子供が死亡したとされています。コロナと違い、1度もデング熱に感染したことがない子供に接種た場合に、血漿漏出症候群が見られるということです。 【注意】この事例と、新型コロナは直接関係ありません。しかし、十分な治験なしに子供へ接種という状況が似ています。mRNAワクチンは、子供の生殖機能への影響が危惧されています。 htt