マガジンのカバー画像

ワクチン

430
ワクチンに関する情報を、エビデンスと共に紹介します。
運営しているクリエイター

#コロナワクチン

ファイザー社の技術幹部が「サルを使って変異株を作っている」と話してしまった。

プロジェクト・ヴェリタスのおとり取材で、ファイザーの幹部が 「変異株を自分たちで作っている」 「自分たちで作りだせば、対応ワクチンを早期に製品化できる」 と述べています。 また、武漢でも同様の実験を行なっていたことを示唆しています。 おとり取材とわかり、慌てて撮影機材を奪おうとします。 ひかっかったのはこの人。本人確認されています。 ジョーダン・T・ウォーカー ファイザー社 研究開発部長 戦略オペレーション & mRNAプランニング担当 MITZ さんのブログに日本語訳の

「ターボ癌」はデマでなはい。 残念ですが実在します。

ターボ癌に関する情報を集めました。 ネット上では否定する記事が複数ありますが、多くの医療従事者が「ターボ癌」の存在に気づいています。 医師の大多数は、ワクチンを接種してきた立場から「ワクチン接種によりターボ癌が発生する可能性が有る」とは認めづらいと思います。 テレビや新聞は「ターボ癌」を取り上げていません。 このワードを知られたくないのだと思います。 「そう言えば、◯◯さん急に癌で亡くなったね。△△さんもだわ」 となって、ワクチンの有害性に気付かれてしまいます。 どうすれ

ドイツの女性看護師が8600人の老人に、ワクチンに代えて生理食塩水を接種した件についての裁判。保護観察という軽い判決の理由は?

(記事タイトル) Anti-vaxxer nurse who injected up to 8,600 elderly patients with saltwater instead of Covid vaccine walks FREE from court in Germany By Christian Oliver For Mailonline ドイツで、最大8600人の高齢者にコロナワクチンの代わりに食塩水を注射した反ワクチン派の看護師が法廷から保護観察で釈放された

スロベニアの元看護師長の内部告発。ワクチンにはプラセボがあり、上級国民が接種している

(記事タイトル) Whistleblower Nurse In Slovenia Claims 30% Of COVID Vaccines Are Placebos — To Be Used On The Elite スロベニアの看護師が、COVIDワクチンの30%はプラシーボであり、エリートに使用されると内部告発。 (デイリー・テレグラフNZ) 東欧の国スロベニアで、政治家や高位の国民が実験用ワクチン「COVID mRNA」の代わりに生理食塩水のプラシーボを受け取っている

ワクチン接種後に鼻血の事例多数。 原因は血小板の減少。

Twitter で「ワクチン 鼻血」で検索しました。 多くの事例が有るようです。 「鼻血」だけで検索するともっと多くヒットします。 鼻血が出た人で、ワクチンと関連付けて考える人は少ないです。 ワクチンの副反応とシェディングで鼻血? 検索した結果、2つのパターンがありました。 ・ 接種した本人に鼻血が出たケース ・ 接種した人の周囲で鼻血が出たケース 鼻血が出る原因について調べてみました 鼻血が出る原因に「血小板の減少」があるそうです。(⇓2つの記事) ワクチンを接種す

ワクチン接種をこれ以上受けないように説得するためのデータセット

「ワクチンの有害性」を信じていない人に見てもらうために、コロナワクチン被害者遺族会の会見動画を集めました。 ワクチンを接種しようとする人に、紹介してください。 おそらく、こんな被害が有ることをご存じないと思います。 FULLバージョンもありますが、部分的に切り出してくれたツイートもあります。ぜひリツイートしてください。 その他に、米国、日本、オーストラリアの公的機関が発表したデータを紹介しています。 接種希望者に見てもらってください。 続けて、CBCの大石さんの解説

ワクチン接種が義務化されたカナダで、80名の医師が接種後に死亡。 日本との違いは?

(論文タイトル) 80 Canadian Doctors DEAD Following COVID-19 Vaccine Mandates as Death Toll Continues to Rise COVID-19ワクチン接種の義務化でカナダの医師80人が死亡、死者数は増加の一途をたどる 以下記事の翻訳。 2022年7月30日、カナダのある病院が4回目のCOVIDブースター注射を義務付けたことで、カナダの元若く健康な医師6人が2週間以内に死亡したという記事を掲載しま

NHKフェイク・バスターズ「“出版の自由”と医療情報」について、ファクトチェックしてみた

08/05 NHKでフェイク・バスターズ「“出版の自由”と医療情報」が放送されました。 配信期限 : 8/12(金) 午後10:43 まで 新型コロナ・ワクチンやガンについての市販本にはフェイク情報が有るから気をつけろという内容の番組です。 ここでは、新型コロナワクチンに関する本をどのように番組が評価したのか調べてみます。 番組では以下の手順で本を調べました。 2022/01/13にAmazonに新しいアカウント作成した 本で「新型コロナワクチン」を検索 Ama

こんなにある! 「子どもへのワクチン接種見直し」の活動の数々。 草の根運動から大きな変化を!

新型コロナワクチンは、安全性が確認されていない、緊急事態のため実験的な使用が許可されているワクチンです。 ワクチン接種後に、重い副反応に苦しんでいる人、急死して因果関係が疑われている人が多数おられます。 政府は、不正な統計方法によりワクチン効果を実際より高く見せるという捏造まで行っていることが明らかになっています。 ワクチンを3回接種した人では、重い副反応や急速なガンの進行が報告されています。 ワクチンは、接種後に卵巣や精巣に高濃度に蓄積することが分かっています。ワク

体内から消えない人工mRNAとスパイクタンパク:ロバート・マローン博士が指摘する人工mRNAワクチンの潜在的危険性と医療公共政策の悪夢…について

ロバート・マローン医学博士が、最近の研究論文や記事を引用しながら、人工mRNAの潜在的危険性について述べたサブストックのブログ記事が興味深かったので、こちらに翻訳&解説(訳註)してみました。本文記事は↓ まず、有名科学誌「CELL」の論文のハイライトされている内容を紹介しています。(*訳註:マローン博士は、特に3)と4)に注目している) 1)ワクチン接種により、SARS-CoV-2感染よりも変異型RBD(受容体結合領域)に対するIgG抗体結合の幅が広がる 2)(ワクチンに

猫とネズミ

「実験でワクチンを接種された猫が死亡したという話はデマだ。」「猫が実験動物に使われる事などない。」「猫ではなくてネズミに違いない。」「ネズミだとしたら2年以内に死ぬのは当たり前だ、そもそもネズミの寿命は2年程度しかないんだから。」等といった猫とネズミに関する話を何度か耳にしましたので、今回はその事について取り上げようと思います。 デマではありませんよ。良い研究がいくつもありますので紹介させていただきますね。以前にも記事内で触れたのですが、ここではもう少し詳しくコロナワクチン