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YouTubeとその他動画

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日本のメディアが報じないお勧め動画を集めました。
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2021年8月の記事一覧

「医療行為が始まってから重症化」を紹介している報道3選

今回は、コロナ患者が重症化していく様子を紹介している三つの動画について。 これらに共通しているのは、入院当初は症状がそれほど重くないが、入院してから数日で容体が急変していること。 コロナの脅威が大きく、懸命な治療が施されても重症化していくケースと受けとるのが普通かもしれない。しかし、医療が施されたから重症化しているとは考えられないか。そんな感想を持った。 -----------------------------------------------------------

ハワイの医療従事者が街頭インタビューで新型コロナに関する病院の内情を告白。すると数日後に解雇されてしまった。

【 解説 】 ハワイに住む医療作業療法士が、高齢者施設で見たコロナ患者についての真実を告白しています。この動画は、地元メディアの街頭インタビューに応じたもので、ハワイで広く拡散されました。その結果アギーレ氏は解雇されてしまいました。アギーレ氏の奥さんは日本人女性です。 コロナ患者の水増しや、PCR検査の偽陽性の多さについて説明しています。PCR検査が陽性になると適切な医療を受けられなくなる実情を暴露しています。 また、実際にコロナで亡くなった人はわずかで、ワクチン接種後に死

鹿先生の動画に出てきた、腰を抜かすほどの「デマ」について勝手に説明します。

鹿先生の動画の冒頭のシーン。デマ扱いされたワクチン動態試験に関するレポートをめくり、卵巣にワクチンの成分であるLNPが蓄積する数値を指さされています。 残念ながら、何をデマと言われたのか、なぜそれがデマではないのかについての言及はありませんでした。 その理由は、もし詳しく説明すれば動画が公開できない、あるいは公開後に削除され、配信停止などのペナルティを考慮されたためと考えられます。 そこで、この「デマ」について、この記事で勝手に説明してみようと思います。 まずこのワクチン

ワクチン接種後に亡くなった人を病理解剖した結果。体のいたるところに自己免疫による炎症が見られた

【 解説 】 米国の White Coat Summit という学会で紹介された、ライアン・コール博士によるワクチン接種後に亡くなった方の病理解剖についてのプレゼン。 ワクチン接種後に亡くなった方の病理解剖の事例は少なく、ほとんど情報がありません。ネタバレで結論を書いてしまうと、ワクチン接種後の死亡者は自己免疫による重度の炎症が全身に見られたということ。 コール博士は「Spike as Toxin」スパイクタンパクは毒素であると説明しています。mRNAワクチンはスパイクタン

保管倉庫: 【 新型コ口ナワクチン特例承認取消等請求事件 訴訟 記者会見 】( 2021. 8. 8 )

ワクチン接種のリスク説明不足。インフォームドコンセントが徹底されておらずワクチン接種の特例承認は違法であるという訴訟を起こしました。

ドイツ最大の新聞Bildが、1年半のコロナ報道で社会に害を与えたと、編集長が謝罪

【 解説 】 ドイツ最大の新聞 ”Bild” の編集長ユリアン・ライヒェルト氏がYouTubeで子供たちに対して何かを謝罪した。動画を見ても謝罪内容が今ひとつ不明確ですが、いくつかキーワードを拾ってみます。 「私たちを許してください」 「致命的な危険であるという感覚を毒のように植え付けるような政策とメディア報道」 「そんなことで説得されてはいけません」 「1年半の間、皆さん(子供)を暴力の犠牲者、無視、孤立、孤独にしてきたこの方針をお許しください」 「あなた(子供)は社会に