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2月3日は大みそかです。明日立春を迎えたときから新年となります。暦の世界では通常のことですが、一般的にはそうではありません。すでに2022年を迎え、一か月が過ぎました。このあいだも2022年らしい、2022年としての準備がはじまっている、そんな気配のする一か月でした。 明日から名実ともに2022年がはじまります。愛光流では2022年を読む!という講座を開催しました。まず師匠が行われ、それを踏襲してわたしも琴浦町で開催しました。 この講座は新しい年を暦から読み解き、新
よかったのか?悪かったのか?を考えるとやっぱりよかったんだろうと思うことがあります。自分自身でgoサインを出しているものにストップをかけるのは釈然としないこともありますが、やっぱりよかったんだなと思うようにしています。 予定変更、できればしたい ぼくの手帳には自筆で暦を書きこんでいます。手帳を開くと何月何日って書いてあるじゃないですか。項目として。 そこに、たとえば2021年9月28日のページだったら 己 丁 辛 卯 酉 丑 って書いているんです。 卯と酉。冲
昨日は四柱推命応用講座の最終講の日でした。四柱推命は基礎講座と応用講座を設けています。基礎講座が修了した方は応用講座を受講することができます。応用講座で講座自体は一応修了となりますが、その後は定期勉強会を開いて、研鑽を重ねています。 四柱推命は干支を使ったり、専門的な用語も駆使して生年月日からその人の命理を作成し、読み解いていきます。 はじめは難解な四柱推命特有の用語も最終講修了するころには使いこなせているところがすごいところです。単なる漢字の羅列にしかみえなかった
占いのテレビ番組もたいへん人気らしくて、ウチの妻もティーバーとかで見逃し配信を視聴しているようです。 ぼくはきちんと観たことがなくて、番組の内容についてどうこう言うつもりもありませんし、そこで行われている占いの内容が合ってるとも間違っているともわかりません。 ただネットニュースにもなっていますし、かなり反響は多いのだろう、と。そしてそれだけ多くの方が興味を持たれているんだろうな、ということ。それはわかりました。 この記事は鳥取県の片田舎の野菜の無人直売所に書かれていた張