罪の声【読書】

図書館で偶然、返却コーナーに「罪の声」があり、借りました。
アメトーーーークで紹介され、前から読んでみたかった本です。なかなか分厚いです。

テーマはグリコ森永事件。架空の名前に置き換えられていますが、プロットはまさにです。主人公が父親の家を片付けていると、カセットテープが出てきて聞いてみると、そこには事件の犯人の声が!!

どうゆうこと!?

ってなり、話が始まります。

今、「ブラックショーマン」によろしくと「三体」も借りているので、春の本祭り状態です。

ゆっくり読みたい(笑)

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