自然の教えとビーガン(個人的嗜好)は別もの、 農業を如何に循環型にできるかは人がどれだけ永く地球に住めるかに直結する


https://twitter.com/sasakimasamibot

https://twitter.com/sasakimasamibot/status/1427209718754275331
家庭の中で子どもにやすらぎを与える、子どもを安心感で包み込むのが母性性です。一方父性性とは「こうしなければならない」というルールや責任を教えること。 大切なのは与えられる順番です。 十分に母性性を与えられてからでないと、子どもはきちんと父性性を受け入れることはできません。
https://twitter.com/sasakimasamibot/status/1426847437960802304
授業中の落ちこぼれは、社会人になった時に案外困らないものである。けれど、休み時間の落ちこぼれは、社会人になってから落ちこぼれになる。社会人になれない恐れさえある。


 危うい学校制度、教育方針 ↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/cb6f072435d7a109fa3fc43d00d40c59291350d6
東京都八王子市立浅川小が5月から肉や魚、卵など動物由来の食材を使わない「ビーガン(完全菜食主義者)給食」を月1回提供している。畜産業に伴う温室効果ガス排出を削減できる菜食は、国連が掲げる持続可能な開発目標(SDGs)の視点からも注目される。一人一人の食生活が環境に与える影響を意識し、多様な価値観を学ぶ狙いもある。  国連食糧農業機関(FAO)報告では、人為的に排出される温室ガスのうち畜産業に由来するものは約15%を占める。  環境への配慮や動物愛護の観点からビーガンは国内外で増えているという。普段の給食に完全菜食を採り入れる例は珍しい。


ビーガン
学校に取り込むこと危険
自然界の教えとビーガン(個人的な嗜好)は別もの

https://twitter.com/susecoplant/status/1341881342590472192
自然界に「ごみ」は存在しません。植物は栄養と太陽光で育ち、動物は植物で育ちます。動物の死骸は安全に土の栄養となって、次の植物になります。ここに「ごみ」はなく、あるのはエネルギーと物質の「循環」だけです。このシステムはこれまで長く続いて、これからも、もっとずっと長くつづくでしょう。
https://note.com/susecoplant/n/ndc5e7bff5a5d
https://twitter.com/susecoplant/status/1399667419178704904
素晴らしいですね。 農業を如何に循環型にできるかは人がどれだけ永く地球に住めるかに直結すると思います。


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