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2022年10月24日 化学反応のトリガーについて《昨日のアレは、近くに寄り添ってもらえている?私のことをわかってもらえた?ということが引金となったというのか?》 episode 144

自分の心研究員703です。

ずーっと

私は私のことを理解してもらえない、
という孤独の中に、閉じこもっていたのかもしれない。

はためには、
チャラチャラのチャラ子さん
声が大きくて
アクションも大袈裟で
それでいて、話してることはちょっとオモロいヤツ?

だけど、それは隠れみので
本当はずーっと孤独、孤立してたのかもしれない。
淋しがり屋なのはそのせいか?

だけど、
大先輩が読み解く岡潔さんの本で
もしかして私の思いを私の無意識が
受けてもらえた、と思ったとしたら?

昨日の化学反応について
仲間にシェアしたら
大先輩が

『岡潔さん
うちのカウンセラー陣
うちのメンバーさん達など
(身体が死んでいようが
心は近くにいてくれている)と

《中略》

物理的
心理的
近くにいる努力③♾をするか?』

と。

そうなんだ!

私は一人じゃない!
孤独でもない!
孤立もしていない!!

親しい友人にも心が開けないのはなぜか?
これは長い間の私の悩みだったわけなんだけどー

私のカウンセラーたちは
ずーっと近くで寄り添ってくれていた。
2年近くもトンチンカンなことしてても
変わらず静かに近くにいてくれた。
私が心を許すのをじっと、ずっと待っていてくれたんだと思う。

そこへ、岡潔さんの本と大先輩の解説で
私の心はなんとも言われぬあたたかさで
私は私のままでいいんだよ、って
丸ごと受け止められた様な感じを
無意識がキャッチした?

だから、急にロック解除されて
昨日のアレにつなかったんじゃないかしら?

天才数学者に
あなたは、小さい時にあなたをゆっくりじっくり
受け止めてもらえなかっただけで
あなたはちっとも悪くないんだよ
って、認めてもらえた様な感じを
無意識がキャッチして

だから、急に身体を起こして
そして、今まで気になっていたのに
どうしてもやる気になれなかった
手が出せなかったことに
とりあえず着手したくなったのだろうか?

大先輩からのメッセージにふれ
一気にこんな思いに至ってしまったら
涙がこぼれそうになった。

私は今、なんだかわからないままに
泣けて泣けてしかたがないのです。

そして私に起こった化学反応の結末やいかにー

昨日の続きはー
まだまだ続く。


あなたが

今の自分のままでいいのかな?
と、少しでも思われていたら
是非、ご一緒に私の自分探しの旅にお付き合い下さい。

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