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2022年9月23日 自惚れについて《私は私が思っている以上に思い上がっていないか?》113日目

自分の心研究員703です。

ずーっと、会社の隣の席の方が気になっております。

ずーっと、私がなんとか助けてあげなきゃ、と
思っておりましたが
もしかして、それは私の思い上がりではないか?
という、新たな思いが湧き上がってきました。

私は私の存在価値を高めたくて
私が上下関係上から隣の席の方をお助けせねば、
と、いらぬ思い上がりで
いちいち余計なお世話をしていたのかもしれない

と、たまたまお話しできた大先輩からのちょっとした一言で気づいてしまった!

あぁ、そうなのかも。
残念だけど、私は自惚れがすぎるんだわ。
隣の席の方に限らず
私は私が勝手に上ポジションに立って
手を差し伸べたくて仕方ないんだわー

ホント、いらぬお世話かも。

そしたら、ずーっと噛み合わないと、私が感じていたその方とのやりとりに合点がいく。

その方は線引きをしようとしてくれているのかもしれない。

私が勝手に下だと位置付けたかっただけで
その方は上とか下とか関係なく
ただただ、私のお節介が鬱陶しいだけだったのかもしれない?

んー!!

私は私の立ち位置を把握出来てないってことなんかー

全くもって
わかったつもりがわかってない
やっと、わかったと思ったのに
まだまだわかってない

もっともっと謙虚でありたい。
姫体質であることをもっと意識した方がいい。
傲慢な自分に気づいてくれー

と、言うわけで
異動していった仲間が隣の席の方に代わって
別の表現で私に何かを悟らせようとしてくれている

アンテナを少し立てただけで
そんなことが感じられるようになって驚く私。

それにしても、この自惚れは手放したいよなぁー。


あなたが

今の自分のままでいいのかな?
と、少しでも思われていたら
是非、ご一緒に私の自分探しの旅にお付き合い下さい。

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