「なりたい」を叶える年間予算とは
新年明けましたね。今年もどうぞよろしくお願いいたします🎍
私は元旦から試着の旅にも出られず引きこもっているので、皆様も流行り病にはくれぐれもお気を付けください😷
手軽なエンタメ「浪費」
さて、突然ではありますが、皆様お買い物はお好きでしょうか👛
ちなみに私は大が付くほど好きです。
何かと理由をつけては、欲しいものを買いたいと常日頃から思っている、買い物中毒手前のアラサーです。
辛うじて社会人としての自覚があり、ライフラインを止める羽目になったり、借金をする、総資産で赤字になる、といったレベルまではしておりませんが、結構崖っぷちかも😇程度の浪費癖があると思ってます。
「いやー、この前給料日だったんだけど、全額XXXの円盤に突っ込んじゃった」
「給料日まであと3週間あるけど今の残金マイナス5円なんだよね」
といった具合に、大学時代からの友人には、私の浪費エピソードを都度話して笑いと「そういう人だもんな」という認知を獲得してきました。
社会人になっても「もう今月は何も買わないって言ってたけど、〇〇買っちゃったんだよね……えへへ……」と懲りずに披露してきてしまい、すっかり浪費芸のように自分でも矮小化して丸く丸くするのが癖になっています。
ところが同年代と比べ、特別稼いでいる訳でもなく、つい3年ほど前まで「年収300万以上で、プライベートの時間も取れて、自活できれば仕事なんて何でもいいや」とぼやいていた、向上心低めの会社員です。
こちらの本を拝見して、このままではいかんと職種を変えて「やっぱり一生懸命は働きたくないし、プライベートの時間減るのは嫌だなあ」と言いながら、仕方なく昇給のために少しだけ頑張るようになった、
程度ではありますが、ここ3年で私の金遣いとライフプランはやべえぞと本気で考え直すようになりました。
そんな私が出会ったのが自問自答ファッション。
なんちゃってミニマリスト思考も手伝って、大いに感銘を受けました。
これまでにイメコンの受診を経て2度クローゼットの中身を総入れ替えするのにXX万円かけてきたのに、3/4入れ替えくらいは必要、かつ、一アイテムあたりの単価アップが大いに予想される事態に。
案の定、ここまで靴と鞄とアクセサリー、コートにトップスを購入してきましたが、今までの浪費でもこんなに一度には使ってないのでは？といった具合に支出が爆増しました。
「これは本気で貯金と予算を徹底する術を身につけないと本気でやばいな」
内心冷や汗をかいているところに、しずかさんのこちらのnoteと紹介されている御本を拝読しました。
同書についての話はしずかさんのnoteで詳しくご紹介されているのと、
とても分かりやすい上にお金を使うことが大好きな人に寄り添っており、大変勉強になりましたので、ぜひ読んでいただきたいという意味で割愛いたします。
予算を決めるというのは、その期間の生活をデザインすることだと学び、目から鱗が落ちまくりでした。
タイムスリップして初めて自分でお金を稼ぐということをし始めた私に「良いから読め！！！！」と声を大にして顔に押し付けてやりたいです。
というわけで、私も2023年の収支管理について本気で考えてみました。
浪費の原因を考える
私はお金の話に限らず計画を立てるのは得意な方です。
夏休みの宿題の計画や、卒論の準備、仕事上の年間業務計画の整理や細分化などそんなに苦でも無いし、嫌だなあと思ったこともありません。
しかしお金の話となると、計画は良いのですが実現するのが苦手です。
大体このくらいかかるから、一ヶ月でこのくらい貯金ができるはず、と無理のない計画は立てられるのですが、突発的な浪費で破綻させるのがもっと得意なのです。
浪費の原因は明快。
「仕事で頑張ったから」
「いずれ買う予定だったからこのセールのタイミングで買っちゃおう」
「今買っても来月その分節約すればいけるはず」
と、一つ一つは無謀な買い物では無いのですが、前回の浪費を忘れて積み重ねていき、合計した時に大幅な予算オーバーとなる、忘却型浪費癖があります✌️
じゃあ、一ヶ月にどのくらい何に使っているのかを、明確にしておけば良いじゃないのか、と思うじゃないですか？
ここ2年の支出がやばい自覚のある私は、今年の夏から全ての出費を記録しました。
(今まで何度かやっては、何らかのきっかけで1つ支出の記載が漏れて、完璧主義のせいで辞めるを繰り返していた)
漏れなく記載はできましたが、予算管理はやはり出来ませんでした。
この理由も超単純。
予算オーバーしても何とかなる環境にいるから！
(トラブルがあった訳でもなく、貯金したいからというだけで、一旦実家に出戻りしている)
私はとっても自分に甘いので、しばらくの私が幸せならいいじゃん？という思考に陥りがち。
このせいで実際に30万ほど貯金計画が後ろ倒しになっています。
しかし事情が変わり、そろそろそんな甘えたことを言っていられそうもないので、本気で貯金する羽目になっており、この理由は現在消失しました。
ということは、予算管理を徹底するには今しかない☝️
「なりたい」私はどんな生活を送るのか
会社員のため恐らく昇給があるのですが、いくらになるかは現時点では不明。一先ず前年の手取りを元に収入と現時点の全資産を整理しました。
同額が入ってくるのを前提に、各支出の予算を考える段階になって立ち止まります。
コンセプトに打ち立てた「なりたい」を体現できる予算になってないと、また浪費を繰り返すのでは？
そもそも「なりたい」私があって、それを実現するための服飾費です。
ファッション以外でも「なりたい」私に近づけないと身動き取れなくなるし、意味なくない？
もし、私のコンセプトがファッションオタクであればそれで良いかもしれません。
しかし私は「ドラマティックで自立しているけど無責任に見えるスイマー」になりたいのです。
限りある収入で健全に自分のなりたい姿で生活するためには、私の「なりたい」を生活の側面から整理し直す必要がありそうだな……
というわけで、今一度何者になりたいのか考えていきたいと思います。
私の「なりたい」実現7か条
ドラマティックとか自立とかごちゃごちゃコンセプトに入れていますが、私のなりたいは実にシンプルです。
自由でありたい！！！！！！
私は魔性の女が大好きで憧れています。
彼女たちは自分の欲望のためだけに、頭を使い、体を使い、時間を使って、お金を使います。
その結果、他人がどういう目に遭おうが「あら、ごめんなさいね💗」と悪びれもせず台風のように颯爽と去っていく。
抱いた欲望が大きければ大きいほど、その災害度は増します。
私にとって「妄想」の側面の自由とは、魔性の女そのものと言えます。
しかし、「現実」で災害級の自由を獲得して暴れ回れるほど、私は社会人を逸脱したいとは思ってません。
それに私の欲望は彼女たちに比べると、「あの指輪が欲しい」「もっと寝ていたい」「パフェと寿司とワインを食らいたい」「友達と鳥貴族で夕飯を食べたい」といったもので、実に陳腐です。
他人を陥れたり、操ったりする方が効率が悪いくらい。
※「妄想」と「現実」の自分は、あきやさんの第二回講演でのお話による概念です。
社会から逸脱しようとは考えていない、また逸脱しなくても実現できる欲望ばかりなので、私が求める自由には責任を果たしていく必要があります。
ここで言う責任はこの通り。
自分の健全なお金で実施する
(長生きしてしまった場合も考慮した上で、)最期まで自立して悠々自適に暮らせる人生設計をする
他人が損害を被ることはしない
好きな人たちからの信頼を裏切るようなことはしない
簡単に言うと自分が欲望を満たしたところで、そのために起こした自分の振る舞いに後から後悔しなければOKということです。
自由と言いつつも目先の我慢が必要であれば、社会に迎合することもあるけど、とんでもない抑圧はしないよ～とふんわりオブラートに包んだ強めの我で人生突き進もうと思ってます。
また、責任をちゃんと果たして、私がちゃんと満足するには、自分自身のことをよく分かっておく必要があります。
自分のことをしっかり理解する
いくつか我慢と努力を重ねて手に入れたのに、私が満足できるものじゃなかった時の虚無感ほど悲しいものはありません。
何に私が満たされたと感じるのか、自分が投入できるリソースは何がどのくらいあるのか、考えなしに欲望に任せて今となっては記憶にも残らないものを手に入れたことが何度あったか。
徹底的なコスパやタイパを求める訳ではありませんが、分かっている無駄はそろそろ積極的に省いても良いくらいには、社会人歴長くなってきたなあと感じており、まだ着手出来ていない分野にも理解を深めていきたいと思います。
それに、私は身軽でありたい気持ちもあります👟
身軽とは、すなわちフッ軽のことです。
気の向くまま外に飛び出していけるフットワークの持ち主でありたい。
そのために必要なのは、
健康であること
生活必需品が少ないこと
魔性の女の話に戻りますが、私は憧れの魔性の女に人生を狂わされたいというダークな欲望を持っています💋
それは所詮凡庸な私が考えるプランや、私の想像を越えるときめきをもたらすことがごくごく稀にしかないからです。
(念のため補足ですが、私は凡庸を悪いと思ってはないです。
社会に適応しやすい立派な才能だと思ってます)
災害級の驚きやときめきに遭遇するために、魔性の女の掌の上で転がされたい気持ちがあります。その結果、路地裏でゴミのように捨てられたり、海に沈められることになっても🌊
とはいえ、そうそう遭遇できるものではないので、「現実」にはときめきセンサーへの刺激があれば、いつでも飛び出していける身軽さを常に持っていたいと思ってます。
具体的には一週間用くらいのトランクケースに、家に備え付けるような家電や家具、洗剤・食品などの消耗品を除いたものが全て収められるような、ミニマムさを目指したいと思っています🧳
例えるなら突然夜逃げが必要になって、あと30分で出なければならないとなっても、トランク一つで出ていけるイメージです。
ちなみに余談ですが、これだけ引き合いに出してくる、「魔性の女に騙される」がなりたいに据えられないのは何故かというと、
鮮烈な出来事にはなりますが、単に経験してみたい私の人生の1ページに過ぎないからです。
いつか必ず騙されて人生を終えたいのであれば、なりたいに据えますが、災害級のときめきに遭遇したいと言い換えられる話なので、ちょっと違うかなあと思ってます。
自分のことをしっかり理解する
7か条の中で、これについてもう少し深堀りしていきたいと思います。
何故なら、自分の予算配分の要だと思っているからです。
こんなに自由でありたいと力強く思い続けているには、過去に抑圧された経験があるに違いないのですが、振り返ってみても特定の誰かから抑圧され続けた覚えがありません。
と、思っていたのですが確かにありました。
社会の声、価値観、常識です。
特定の誰かじゃなく、ちょっとずつ自分も含めた世間に向かって訴えられているこれらに、静かに、でも確実に抑圧されてきました。
「年下(子供)のすることは許してあげなければならない」
「自分への好意を無下にしてはならない」
「弱きは助けなければならない」
誤解のないように初めに言っておきますが、これらは社会規範として守るべき価値観です。
社会が文化的に健全に回っていくには、常識として根底に無ければ、ディストピアや世紀末のような社会になってしまいます。
更には自分がその立場になったときに、自分を助けることにもなります。
そのため大事にみんなで守っていくべき道徳であることに変わりはないと考えています。(ケースバイケースではありますが)
頭では理解しているし、原則これに則って行動を心掛けています。
しかし、私への好意が下地にあったとはいえ、子供がしたことでどうしても許せない出来事がありました。
もう20年以上経っても未だに変わらず、冷静に自己分析すると、私の逆鱗に触れるポイントはそれにまつわることばかりだと発覚しました。
とはいえ、当事者以外の子供も弱者も私を慕ってくれる人には全く関係ありません。あるべき態度で接するべきだと考えており、それを実行できている自負はあります。
(実際、自分の年齢よりも下の人間全般が昔は苦手でしたが、現在は子供でなければ努力をしなくても、同年代や年上と同様に接することができるようになりました)
私の抱える「苦手」は良識ある人とと接するには結構な爆弾で、これまでずっと「苦手」を刺激されるたびに自罰的になっており、社会に背いている価値観の私が好き勝手して良い訳がないと思い込んでました。
でも弱者を殴ったり、唾を吐きかけたい訳でもなく、助けを求められる場面では可能な限り手を差し伸べている私が、他人に必要最低限の迷惑しかかけないように尽力してきた私が、好き勝手しちゃいけない訳なくない？？？？？？
こんな自分勝手なんて許されないって思って今まで生きてきたけど、知らん！！！！！
私はやりたい時しか他人の望みを叶えない！！！！！！！！！！私は私の望みしか叶えない！！！！！！！！！！！！
(ただし限度もあるし、ケースバイケースである)
こう言えるようになるまで、他人の望みを感じ取っていてそれを実現できると知っているのに、過去の怒りがチラついて無視してしまった数々の場面を思い出して胸が苦しくて夜眠れないこともたくさんあったし、
苦労の多かった母の孫を持つという期待には応えられないという話をした時は過呼吸になるくらい号泣したし、
パートナーから感じる好意への引け目で、何も応えられてない時間は毎日涙が止まらなくなったこともあるし、
正直今でも弱っている時は罪悪感に押し潰されそうになってはいる。
こんな我儘も押し通すために、精神的に必要なのは「免罪符」です。
これをやっておけば、好き勝手して良いと思えるものが必要です。
これだけ強く宣言しているくせに、まだどこかで私の欲しい自由は「罪」だと感じているからです。
具体的には先ほどの7か条の上4つが該当します。
・自分の健全なお金で実施する
・(長生きしてしまった場合も考慮した上で、)最期まで自立して悠々自適に暮らせる人生設計をする
・他人が損害を被ることはしない
・好きな人たちからの信頼を裏切るようなことはしない
赦されなくても良いと割り切れてないのが、2023年時点の私。
そもそも申し訳なさ過ぎて苦しいと思うのは、相手の気持ちを受け止めた上で想像できる余裕のある証拠なので、誇っても良いことなのですが、まだまだ踏み切れないので「なりたい」の実現には免罪符が必要なのです。
という訳で、私が実現するべき生活は、免罪符を更新し続けながら、ひとつまみのドラマティックさと共に自由に過ごすことです。
そんな私に必要な予算とは
さて本題です。
前置きの方が長くなりがちな私のnoteですが、脳直自分語りするためだからしょうがないね😘
これまでの話を踏まえて支出の項目を決め、予算を割り振らなければなりません。
家賃光熱費などの生活必需項目は割愛して、「なりたい」を考えると以下の項目が必要そうです。
ジム(プール有)会費🏊♀️
スイマーをコンセプトに抱えている以上、泳がないとね！！！
あとダイエットと健康のためにも固定費にするには高いけど、必要経費だと今では感じます。今年引っ越し予定なので、引っ越し先で入会するぞ！！！
プレゼント代🎁
誕生日プレゼント、クリスマスプレゼント、母の日、父の日になんだかんだプレゼントを毎年用意しているので、ちゃんと年間予算に組み込もうと思います。
好きな人たちに囲まれた生活が理想なので、普段の感謝も込めて記念日にはきちんと形で示したい。
資格勉強代✏️
私の仕事は専門職なのでとにかく勉強が年収にも関わってきます。
昨年は上半期までちゃんと勉強して定期的に資格取ってたのに、下半期は何もやって無かったので今年からちゃんと勉強するぞという気持ちも込めて……。
あと受験代が高いので予算取っておかないと破産の一因に……試験代くらい会社が全額出してくれ～～～！
ネイル代💅
この2年はohoraというジェルネイルのシールみたいなやつを使ってたのですが、最近私の好みの色やデザインが全然なく……。
貼り方をきちんとしていれば2週間くらい保つのですが、その前に飽きるので週一で貼り替えしてました。
でも甘皮の処理もしていないし、剝がし方が雑だと爪のキューティクルが剥げる。
そしてそもそもポリッシュをしてないのは、私が不器用すぎてムラなく塗れない+うっかりでやり直したくないから。
ohoraの高めのデザインで週一で貼り替えるなら、昔通ってたネイルサロンで月一通う方が安いことに気が付き、とりあえずサロンに戻す方針で予算を割り振りました。
娯楽本代📚
オタクなのでこれは譲れない。
新刊は発売日に購入したいので、電子書籍の予約購入機能を活用して、今年もたくさん女の感情摂取するぞ～～。
交際費☕️
在宅勤務し始めてから出不精が加速し始めました。
週2の休みの片方は何の予定も入れたくない。
となると、月に出かけられるのは4回。
その内1日は一人で試着の旅に出回りたい。
となると、3回しか人と出かけないのか。そんなに多くなくても良さそうという気になってきました。
昔のように飲みに行って3軒目まで行く、なんてこともないし何より体力も落ちているので、一度に派手に使うことは少なそう。
ということは、服飾費に少し割いても良いのでは……(欲望エンジンをふかす音)
服飾費👗
自問自答ファッション的には最も大事！！！！！！！！
最近、試着の旅をアクセサリーにシフトしたら、上にはとんでもない上がいて、いくらあってもお金が足りなくて笑ってしまうような世界でした😂
とはいえ、ここまで「なりたい」を整理してきたところ、制服化を完成させるまでは優先度高めにする項目ではありますが、ファッションに一番お金をかけなければ！！！という訳でも無いなと自覚しました。
あと実家を出る以上、節度を持った買い物をしなければなりません(使命感)
そうなると、現状練っている制服案で必要なものと、どうしても欲しいものに注力する必要があります。
ということで今年は、以下の3アイテムの購入を目指したいと思います。
夏用トップス👕
既に夏用のトップスは手持ちで素敵なものがあるのですが、ハートネックのため購入したペンダントと合いません。
そのためボートネックかスクエアネックで探す必要があります。
またカーディガン苦手民の私は、羽織にも使える春用トップスを先日購入したのですが、そのインナーに使える夏用トップスが欲しいなと思っており、その役割も兼ね備えたアイテムを探したいと思ってます。
とはいえ、私は一年の中で夏服が最も苦手。簡単に見つかるとは思えませんが5月あたりから試着の旅に勤しみたいです。
白パンツ🩳
現状持っているセンタープレスの入ったワイドパンツを気に入ってはいるのですが、冬・春とトップスの試着を繰り返していた際に、もう少しシルエットが締まっている方が良いなと感じるようになりました。
今のところ制服案でボトムスは通年で1本、トップスを気温に合わせて変えていく方針にしたいので、上位互換のアイテムを探したいと思います。
今はまだウールブレンドが多くて、シーズンではないので2月くらいから本格始動なのかなと考えてます。
とはいえ全く急がないので一年かけて理想のものに出会いたいなと思います。
指輪💍
昨年から探し回って素敵なものを手に入れているのですが、まだ何本か同時に装着したいと思っているので引き続き探したいです。
詳しくは別途、先日書いたアクセサリーのnoteの後編で書きますが、購入したシルバーの指輪と合わせて着けるものが特に欲しいと考えてます。
ここが一番予算を取られるのですが、既に目星はつけているので、もう一度試着に行って購入に踏み切るかどうかですね……早くお店に行きたい……
ふははははは今年のシン・買い納めです pic.twitter.com/FPTOYgmEfL
— るつた (@6r9t2t1_op) December 17, 2022
これ青のグラデで一周入ってて最高なんだよ〜〜〜〜〜見てくれ〜〜〜〜〜〜〜〜 pic.twitter.com/A2VW6zdPt6
— るつた (@6r9t2t1_op) December 17, 2022
なりたい像に必要な支出が意外と多くて、服飾費に割ける予算が「1X万円」と想定よりもずっと少ないので、例え誰にも褒められずむしろ貶されたとしても身に着けたいと思えるものを買いたいと思います。
あとがき
へへっ……ついにnoteで宣言してやったぜ………予算を守れるお金の使い方を絶対にやり遂げたい………✊
また来年の今頃に結果のnoteを公開してやるんだ…………
ここまでしても私というやつは浪費しそうなので、自分に必要な試練だと思って定期的にこのnoteを見返したいと思います……🏃♀️
意外に長くなってしまいましたが、ここまで読んでいただきありがとうございました！皆様も浪費は程々に！！！私も頑張ります！！！！！