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MoE を軽くするために d3d8to9 を導入する手順
d3d8to9 は Direct3D 8 を使用する古いゲームを、Direct3D 9 に変換する疑似ドライバー モジュールです。
あえて古めの PC で重くなる状況を作りテストしたところ、moe にこれを導入することで FPS 20 程改善するのを確認しました。
噂では家落ちにも効果があるらしい？
(MoE 自体を改造するわけではないのでグラボのドライバなんかと似たようなポジションと考えるこ
MoE 関係作ったもの
染色関係のツールとか、スキンとか、キャラリストとか
半分自分用のメモ
作ったもの昔公開してたものは残ってないので記載してません。
スキン
フォント
染色・髪染めシミュ
TA で拾える範囲
落下メモ
わかりにくいので図を描いた
クロースする場合は
上層←→中層 で一回
中層←→中間棚 で一回
あとは普通に飛び降りか
上層←→中層 で一回
中層←→201棚 で一回
だと思うが、中層
MoE スキン starseeker
概要上記記事で作ったスキンを配布します。個人的な好みの煮こごりみたいになってるので、万人向けとは言い難いです。
note.com に貼った小さい画像は 全部 2pix 小さく表示されるので SS とかドット絵が全部微妙にボケてみえますが、note の仕様です。CSS で box-sizing かえるだけやろ！(超意訳) って要望出したんですが仕様だと言って直してくれませんでした。
短く！st
令和の MoE スキン作成術
概要Master of Epic (以下 MoE と称する) のスキンにおいて、512x512 より大きなサイズで画像を作成することによって、アルファ（透明度）情報を持ち込めるテクニックについて解説する。
原理MoE のスキンの画像サイズは、規定では 512x512 とされている。実際はこれ以上のサイズの画像も正常に読み込める。その場合、画像のピクセルは補完される。
このピクセルの補完は透明