定期預金代わりの高配当日本株投資(2022年8月時点まとめ)
高配当日本株を中心とした株式投資に舵をきってから約2カ月が経過。ここ数日は日本株が全体的に下落基調ではあるものの方針をぶらさずに粛々と銘柄集めを続けています。日本ケアサプライ(2393)の高すぎる比率を下げねばとは思うものの、底値は固く、売却する意味を感じられないため、現在の保有する1,000株は維持したまま、他の銘柄を増やすことで徐々に比率を下げていければといったところです。2022年8月末時点での組入れ銘柄は以下のとおりです。
日本ケアサプライ(2393)比率:29.159%
武田薬品工業(4502)比率:7.591%
商船三井(9104)比率:7.032%
学究社(9769)比率:6.455%
三ツ星ベルト(5192)比率:6.357%
日本特殊陶業(5334)比率:5.598%
MonotaRO(3064)比率:4.769%
オリックス(8591)比率:4.475%
エクシオグループ(1951)比率:4.211%
パイオラックス(5988)比率:3.860%
アルプス技研(4641)比率:3.622%
IDホールディングス(4709)比率:3.475%
ソフトバンク(9434)比率:3.003%
三菱HCキャピタル(8593)比率:2.646%
TDCソフト(4687)比率:2.323%
センコーグループホールディングス(9069)比率:1.924%
アルトナー(2163)比率:1.914%
フージャースホールディングス(3284)比率:1.585%
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