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定期預金代わりの高配当日本株投資(2022年7月時点まとめ)

高配当日本株を中心とした株式投資に舵をきってから約1カ月が経過。2022年7月末時点の組入銘柄(比率順)は下記のとおりです。日本ケアサプライの比率が高すぎるので徐々にバランスをとっていかねばなりませんね。

  1. 日本ケアサプライ(2393)比率:32.794%

  2. 武田薬品工業(4502)比率:8.535%

  3. 商船三井(9104)比率:7.905%

  4. 三ツ星ベルト(5192)比率:7.002%

  5. 学究社(9769)比率:6.885%

  6. 日本特殊陶業(5334)比率:5.645%

  7. MonotaRO(3064)比率:5.143%

  8. オリックス(8591)比率:5.133%

  9. エクシオグループ(1951)比率:4.836%

  10. アルプス技研(4641)比率:4.214%

  11. IDホールディングス(4709)比率:3.693%

  12. TDCソフト(4687)比率:2.533%

  13. センコーグループホールディングス(9069)比率:1.996%

  14. アルトナー(2163)比率:1.914%

  15. フージャースホールディングス(3284)比率:1.770%

投資総額:4,394,558 円/運用時価:4,598,450 円/評価損益:+203,892 円
見込まれる配当金総額(税引後):190,262 円
配当金利回り(税引後):4.329 %(予定)

2022年7月末時点

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