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活動と仕事と長崎と普遍性

今日は流行り病明けの日。久々に外に出ると体が重く、少し体力が落ちたと感じた。今日は長崎駅前広場で打ち合わせ。これまでのこととこれからのことについてお話をいただきながら深めていった。詳しくは書かないが、そうか、「活動」と「仕事」、そして長崎の価値を、自分は思っていなくても見えない壁で隔てていたのかもと思った。それぞれが各々だと、種類も多く数も多く感じる。そして消耗し、どこからかこなすようになっていたのかもしれない。もちろん目の前の暮らしを楽しみつつ、身を任せつつも、先を見据え、意味づけを行い、活動と仕事が地続きなものに。そして、一つの成功例を。

イノベーションの条件
・見たことも聞いたこともなく、
・物議を醸すものであり
・実現が可能なもの 

明後日の中学生の授業で教えようとしていた上記を、自分へ。

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