12月14日の振り返り 師走のこの頃といえば赤穂浪士の吉良邸討入。昭和のテレビでは名代の役者が大石内蔵助を演じ、夕ご飯には蕎麦が出た。大高源吾は橋の上、あした待たるるその宝船、とは「松浦の太鼓」だったか。師走の風物はこれからも舞台の上で鮮やかに生き続けてほしい。
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