12月19日の振り返り 夏の稽古の、体中から水分が搾られる思いに比べたら、寒稽古の道場に足を踏み入れた時の痛いような冷たさはまだ良い。それよりも「着替えよう」という気持ちを削がれる空気の冷たさよ。素振りや打ち込みの絶対数が足りていない。いつもどんな時も正しい構えと丁寧な稽古を。
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