6月12日の振り返り 「50歳になって、後の50年をどう生きるか考えてわくわくした」と彼は話す。その長い時間を自分に許していると思えてハッとした。余生、老後。残りのわずかな時間を生きることしか、私は自分に許可していないのか?そうではなかろう。自分で「よし」とする、ただそれだけだ。
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