ろばぱか

1993年/アルパカをアクリル絵具で描いています。ここは雑記。ハロプロと舞台観劇が生き…

ろばぱか

1993年/アルパカをアクリル絵具で描いています。ここは雑記。ハロプロと舞台観劇が生きがい/インスタのストーリーで取るに足らない日々のヘンな何かや刹那的な気持ちを投稿しています。

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  • アルパカしんぶん

    わたしの日々のことと、毎回少しずつアルパカに関する知識をお届けする最高にアナログなメディア。

  • 絵にっきです。

    大学ノートに描いている日常の嬉しかったこと、覚えておきたいことについて描いています。

  • わたしの作品・または絵を描くことについて

    作品の制作過程で思考したことや筋道、作品の裏設定などを残している場です。

  • エッセイ的な。

    日々の思考のあれこれ。

  • 展覧会備忘録

    わたしは見た・感じたことを言語化し自分の外に出さなければ、些細な感情の機微や知識・見たものすべてが自分の底に沈殿していくイメージが強くなりとても息苦しくなる。 そのためにできるだけ言語化し不格好でも咀嚼して放出しなければならない。

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【内容】 ・ご希望の号数の「アルパカ新聞」と非売品アイテムをランダム詰め合わせ封入し、送料込み600えんであなたのお家にお届けしています。 ・一度の記事購入で3記事までお選びいただけます。 (過去記事もご希望される方) (非売品おまけ例 ・超自家製ステッカー(アルパカに限らずそのほかのどうぶつや植物など) ・水彩紙でつくるやさしい しおり(水に弱し…) ・季節のおてがみ ・わたしがおさんぽをしておもしろい、いいな、と思ったスナップ写真 etc……… です。 【決済方法

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    • 《絵にっき》2024-04-15

      • わたしは自己表現…しているらしい。

        わたしっぽさが投影されすぎている参考資料からの脱却(中) まだ頭の中で浮かんだものをひとまずそのまま残しておくために記録する。 カウンセリングで対話をしながら得た気づき。 以前イラストレーターになりたくてとにかく自分の絵を増やしたかったとき、わたしはとりあえず身近なものを題材に絵をかいていた。 自分が食べたおやつ(パンケーキ、たいやき、ドーナツetc…)、花…それらを色えんぴつや水彩絵具を使って描いた。 それは作品だけれど「作品」ではない。わたしという人間がなにができるか

        • 《絵にっき》2024-04-14

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        記事

          【展示作品・解説】第1回どうぶつ展/イルカ書林さま

          展示期間:2024年4月1,2,5,6,7,9,11,12,13,14(9日間) 会場:イルカ書林さま 愛知県江南市 赤童子町大堀町1杉本ビル1F 名鉄犬山線「江南駅」徒歩5分 今回わたしは3点出品いたしました。 《予感に満ちたひととき》  こちらの作品は去年のクリスマスの時期になにか華やかでクリスマスの時期特有のどこか浮足立った雰囲気が伝わるものを描きたいなという気持ちから制作した作品です。  アルパカの頭飾りにはクリスマスローズとリボンを付け華やかさを表現していま

          【展示作品・解説】第1回どうぶつ展/イルカ書林さま

          心療内科に通うことに慣れてきた、んだ。

          半年経ったいま病名を聞く こちらの記事は【2024/03/21】に加筆しています。最後の章に現在の様子を追記しています。 もう半年くらい通ってるかな、今の心療内科に変わって。 わたしのこころの壁は厚いほうで、なかなか自分のことを伝えるのがむずかしい。 半年通って、今後のことを考えていく上で自分の病名をちゃんと知りたいと思うようになった。 これまでの心療内科でも長く通っていて、自分の中で聞きたいという気持ちがあったにも関わらず、なぜか病名を聞けなかった。 認めるのが怖いわけ

          心療内科に通うことに慣れてきた、んだ。

          《絵にっき》2024-03-11

          さんぽもした。 日付を書いて 、東日本大震災に思いを馳せました。

          《絵にっき》2024-03-11

          本を作る人の「つよつよBOOK」ブレスレット

           わたしは普段アクセサリーにはあまり気持ちを割かない。色々理由はあるがおもに手入れや付けたり外したりという行動を億劫とかんじるからだ。(腕時計で十分という気持ちもある) であるので、イベントで自分が身につけるものを購入したことはなかった。 けれど先日お客として遊びに行った【 岐阜駅本の市】で出店されていた13番館さんというおふたりのアートユニットが販売されていた「つよつよビーズアクセサリー」にとても惹きつけられた。 それはブレスレットなのだが、よく見るとアルファベットが一

          本を作る人の「つよつよBOOK」ブレスレット

          岐阜駅 本の市2024 感想

          ■開催日:2024年3月 2~3日 ■会場:アクティブG 2階 ふれあい広場、3階吹き抜け周辺 岐阜市橋本町1-10-1 JR岐阜駅直結 ●2階は13の古書店さんが各地から集まり古書の販売、3階では個人や独立書店さんが制作したリトルプレスやZINEの販売をしている文学フリマのようなお店が展開されていた。(「Independent Publishing Market」というらしい)  もうほんとうに楽しかった。楽しすぎました。場所はJR岐阜駅から直結しておりとてもわかりやす

          岐阜駅 本の市2024 感想

          《絵にっき》2023‐??‐??

          これも去年描いたものですが、気に入っているので残しておきます。 りらっくまがベイダー卿のマスク(白を想定)を被ったら…の絵です。

          《絵にっき》2023‐??‐??

          《絵にっき》2023-08-05

          ●画像は拡大できます。

          《絵にっき》2023-08-05

          《絵にっき》2024-02-26

          カウンセリングの心理士さんに「週に外に出ない日はどれくらい」と言われ、むしろ外に出る日の方が少なくそっちを答えた方が早いと思うくらい外に出ないので、出掛けた。 1日8000から1万歩が理想だって。 む、むりだよ。栄えてるあたり出かけても4000歩くらいなのに……まあでもまず近所だよね。 A4用紙とボールペンを小さいポシェットに入れて歩いた。 近所に少し大きい緑地公園的なところがあるのは助かるンバ。

          《絵にっき》2024-02-26

          「レトロ・モダン・おしゃれ 杉浦非水の世界」ヤマザキマザック美術館

          ■会期:2023年10月27日~2024年2月25日 ■会場:ヤマザキマザック美術館(愛知県名古屋市) ●杉浦非水(スギウラ ヒスイ)について 愛媛県松山市出身。東京美術学校日本画科を卒業。師として仰いだ黒田清輝がフランスから持ち帰ったパリ万国博覧会の絵葉書や史料等によって、アール・ヌーヴォーのデザインを知る。多摩美術大学の初代校長。 三越、鉄道、装画、パッケージなど商業におけるグラフィックデザインの先駆者として知られている。 (パンフレットより要約)  ポスターが多く

          「レトロ・モダン・おしゃれ 杉浦非水の世界」ヤマザキマザック美術館

          《絵にっき》2024-02-22

          《絵にっき》2024-02-22

          ファン・デ・ナゴヤ美術展2024

          ■会期:2024,1,12〜1,21 ■会場:名古屋市民ギャラリー矢田 美術展を見に行った際、チラシが置いてあり気になったので先月行ってみた。副題に「次世代キュレーター&アーティストによるエキシビション」とあったので、これから現代美術(なのかな、)を牽引されていく方々なのかなぁ、とぼんやり思い向かった。 *撮影の許可いただきました。 気になった作家さんを紹介する。 ●三科 琢美さん(愛知県出身)「線を掴む」  チラシにも作品が掲載されており、紙面上で見るだけではその作品

          ファン・デ・ナゴヤ美術展2024

          《絵にっき》2024-02-15

          *画像は拡大できます。

          《絵にっき》2024-02-15